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【余命三年】朝鮮学校補助金批判ブログに呼応 弁護士懲戒請求の6人敗訴 賠償命令が最高裁で確定したのは初 [ばーど★]

335 :ニューノーマルの名無しさん:2020/10/30(金) 08:07:10.93 ID:dpRlwtRl0.net
懲戒請求者が900人とした場合、全員が和解に応じれば、弁護士は9000万円もの和解金を得ることになる。
訴訟をして弁護士が勝訴し、かりに20万円の損害賠償が認められた場合は、
その判例を根拠にして、和解に応じなかった懲戒請求を提訴すれば、さらに莫大な額の金銭が入ってくることになる。
おそらく1億円を超えるだろう。
読者はこのような構図をどう考えるだろうか。構図がおかしいと感じないだろうか。
実際、おかしいと感じた人もいて、先に述べた戦術を選んだ弁護士の1人に対して、今年の5月、懲戒請求を申し立てた。
この人は大量懲戒請求には加わっていない。無関係である。
構図自体に問題があると考えて、懲戒請求したのである。
ところが、これに対して懲戒対象弁護士が選んだのは、やはり名誉毀損裁判だった。

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