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領土交渉の方針語らず 首相所信表明 アイヌ民族言及なし(道新) [蚤の市★]

91 :ニューノーマルの名無しさん:2020/10/27(火) 15:04:41.67 ID:J61SyPMF0.net
>>1


そりゃ、アイヌは先住民じゃないから、本来、解決すべき課題など無いw


37ニューノーマルの名無しさん2020/10/15(木) 19:54:54.05ID:q6W7Mr1s0

アイヌは北海道の先住民ではなく、エミシなどの縄文人直系の末裔でもない
北海道のアイヌは、北海道の先住民(縄文人)とは別の
北方から南下してきた『オホーツク人』


オホーツク人の中に、縄文系の中には無い
アイヌが持つ遺伝子のタイプであるハプログループY遺伝子が確認され
「アイヌ」と「オホーツク人」との“遺伝的共通性”も判明している


HLA IおよびHLA II遺伝子、ならびにHLA-A、-B、
および-DRB1遺伝子頻度の遺伝分析では、アイヌをアメリカ大陸の先住民族
特にトリンギット島などの太平洋岸北西部沿岸の住民に関連性が高い
アイヌといくつかのネイティブアメリカングループの主な祖先は
シベリア南部の旧石器時代のグループに遡ることができると示唆されている


ミトコンドリア遺伝子の塩基配列の分析(mtDNA)では
北海道大学の増田准教授らは『オホーツク人』のなかに
「縄文系には無いが、アイヌにはある遺伝子」のタイプを確認した
北大の天野哲也教授(考古学)は「アイヌは縄文人の子孫ではないことが
明らかになった」と、分析結果を評価する
asahi.com/culture/news_culture/TKY200902040080.html (「朝日新聞」リンク切れ)
https://blog.goo.ne.jp/ainunews/e/ce5b14119ea056cc0903be78e906bdfc


ゲノムワイドなSNPデータ比較を使用した遺伝学的研究によっても
北海道アイヌは東北に住む和人(エミシ)とは遺伝的に異なる事が判明している
(国立遺伝学研究所 集団遺伝研究室 教授 斎藤 成也「北海道アイヌの特徴」)
The Ainu are genetically different from Mainland Japanese living in Tohoku


北海道のアイヌは、北方渡来のオホーツク人(pre-Ainu)が進出してきて
その後、先住民である北海道の和人(擦文)と“交雑”したものであり
近代に至るアイヌは、縄文人直系の末裔(縄文→続縄文→擦文)ではない

つまり、オホーツクより北海道に南下してきた好戦的な民族が
縄文時代から北海道にいた人々を征服したが
これらの侵略民(アイヌ)は女性と子供は殺さず
女性たちに自分たちの子供を産ませた結果
北海道アイヌに縄文人のDNAが混入された
http://www.okhotsk.org/news/pict/fuyou/img178.jpg

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