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【学術会議】任命拒否の教授らが会見「菅総理は自分がヒトラーのような独裁者になろうとしているのか」★8 [ばーど★]
- 9 :ニューノーマルの名無しさん:2020/10/24(土) 13:16:38.37 ID:a2LMQDLK0.net
- >>1
任命拒否をめぐる菅首相の発言は、ナチス・ドイツの焚書事件に通じるものがある。
ナチスが本を燃やすかわりに
「出身にとらわれ」た
「広い視野に立ってバランスの取れた活動を行って」いない
学者を排除した、と言っているのに等しいので。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ナチス・ドイツの焚書
>1933年5月10日、学生たちは、25,000巻を上回る「非ドイツ的な」本を燃やし、
>このことが国家による検閲と文化の支配の時代の到来を告げる不吉な予兆となった。
>5月10日夜、ドイツのほとんどの大学都市において、国家主義者の学生がトーチを掲げながら
>「非ドイツ的魂への抵抗」の行進を行った。
>この周到に準備された儀式では、ナチスの高官、教授、教区牧師、学生のリーダーが、
>参加者や観衆に向けて演説を行った。
>会場では、学生達が押収された好ましくない本を、まるで喜ばしい儀式であるかのように、
>かがり火の中に投げ入れ、「火の誓い」の歌がバンド演奏され、儀礼的な文が読み上げられた。
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