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【共同通信世論調査】任命拒否で首相の説明不十分72% 学術会議 [首都圏の虎★]

782 :ニューノーマルの名無しさん:2020/10/18(日) 18:10:05.04 ID:V8NuXx1V0.net
>>762
2020/10/18
 ヨーロッパで新型コロナウイルス“第2波” 各国で行動制限強まる
 ヨーロッパで新型コロナウイルスの感染者が急激に増えており、WHO(=世界保健機関)によると、16日に報告された一日あたりの新規感染者数
 はヨーロッパ全体でおよそ15万3000人に達し、各国は規制を強化し、ウイルスの抑え込みに必死との事。
 15日、フランスでは一日あたりの新規感染者が初めて3万人を突破し、イギリスやスペインなどでも1万人を超える日が続いており、16日に報告さ
 れた一日あたりの新規感染者数はヨーロッパ全体でおよそ15万3000人。春の第1波では多い日でも4万人程度、第1波をはるかに超える感染者が報告
 されているとの事。
 フランス政府は14日、公衆衛生上の非常事態を宣言し、17日以降、夜間の外出が禁止され、イギリスでも飲食店の夜間営業が禁止されたほか、17
 日からは自宅やレストランなどの室内で同居している家族以外と会うことができなくなったとの事。
 スペインの首都マドリードでは通学や通勤を除く都市の出入りが制限されているとの事。
 春と比較すると、感染状況に応じ地域単位で規制の強弱をつけているのが特徴で、春に行われた全国規模の“ロックダウン”は経済や人のメンタ
 ルヘルスに深刻な影響を及ぼすためで、ヨーロッパではおおむね4月が感染拡大のピークで、8月まではゆっくりと収束傾向にあったが、飲食店の
 営業再開や夏のバカンスシーズンで人の移動が増えたため、再び感染が拡大したととの事。
 一方で死者の数は第1波の時よりも低い水準に抑えられているのが共通した特徴で、背景にはまず検査体制が急速に拡大したことがあるが、無症状
 や軽症の感染者も数多く報告されるようになった結果、見た目の“死亡率”は下がっているとの事。
 また重症化しやすい高齢者への感染が抑えられているのも要因で、各国とも第1波の教訓から高齢者施設などでのPCR検査を徹底的に行い、拡大を
 食い止めているとの事。
 ただ、16日、WHOは今後数週間でヨーロッパの多くの都市で重症患者用の集中治療室のベッドが埋まるとの報告を受けていることを明らかにし、医
 療体制が逼迫すれば状況は一気に悪化するだけに、各国とも感染拡大を抑え込もうと躍起との事。
※欧州での最近の感染拡大の傾向は日本国と酷似しており、日本国で感染拡大させている「COVID-19」は武漢型と異なり東京型「COVID-19」であるが
 日本国は4/7の緊急事態宣言後は各国の入国規制を行っていると表明しているが、下名が3月から9月にかけて1都3県と呼ばれる首都圏に潜伏して
 調査した結果、東京都を中心に特に欧米人と思われる白人の外国人を多数見かけた経験上、欧米各国の大使館員、その家族を含めて頻繁に日本国
 と母国を往来していたと推察される為、東京型「COVID-19」が昨今の欧州各国の感染拡大に寄与した事は疑いない事実と断言する。

身の程知らず和猿の>>761🐙
それも重要だか、コロナは全く沈静化してないで🐙

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