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【新型コロナ】 京都大学大学院教授 「すでに多くの日本人は集団免疫を獲得しているので、恐れる必要はない」 [影のたけし軍団★]

404 :不要不急の名無しさん:2020/09/11(金) 13:11:39.69 ID:F5xerb1Z0.net
>>1
>1月23日に武漢が封鎖されてからも、3月8日まで中国人の渡航を制限しなかった

この先生が解説している動画みたけど、K型が日本に上陸したのは”1月13日”としていて
なんでもインフルエンザの流行具合(抑えられ具合)から疫学的にそれが分かるのだとか
で、K型の基本再生産値を2.21としていて、それを元に計算すると国民の約55%が免疫を獲得することで
集団免疫を獲得した状態となり、その後入ってきた強毒性の武漢G型と欧米G型に対抗できるようになるらしい

以上が、この先生の説明の概略なんだけど、どうしてもおかしな点が一つある

それは1月〜3月までのたった2か月の間に、国民の55%つまり6000万人以上が感染するのかということ
コロナとの比較で良く出されるインフルエンザは
例えば去年でいえば感染者1200万人だし、一昨年の大流行では1400万人であった
これらはどちらも1シーズン(4〜6カ月)の全感染者数であり、2ヵ月で6000万人というコロナとは程遠い数字である
感染形態はインフルエンザは空気感染に近く、コロナは接触感染に近い
インフルエンザのほうが感染力が高いはずなのに、コロナはその4倍近いスピードで感染したことになっている

大体、日本より早く中国人を受け入れていた、韓国・イラン・イタリアではほぼ同時期に感染爆発が起こっている
早い時期の感染爆発ということで、S型ないしはK型の感染爆発であったと思われる
弱毒性といってもG型に比べ弱いというだけで致死率は1%を超えていた
日本で6000万人が感染したのならまず感染爆発として現れるはずだし
致死率は1%なのでおよそ60万人が死亡しているはずである
それらの現象がまったく無いまま6000万人がK型に感染したというのは”あり得ないこと”とするのが自然かと思う

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