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🇸🇪 中国製コロナ検査キットで約3700人に偽陽性… [BFU★]
- 181 :不要不急の名無しさん:2020/08/28(金) 10:06:03.56 ID:tOWmD0gg0.net
- >>180
分かってない狂チンピラさん
どうたらこうたらじゃ質問にもなってない
一部訂正
https://www.srl.info/srlinfo/90_virus/sonota/topics/201301.html
>TaqManプローブはアニーリング反応で鋳型DNAに特異的にハイブリダイズします。
(複合体形成で非発光)
蛍光色素がプローブから遊離し発色
既存希釈標準物質から発色定量ができる方法みたいです
なので増幅過程で非特異性物質にハイブリダイズする可能性はあり
https://www.thermofisher.com/blog/learning-at-the-bench/qpcr-basic39/
>解離曲線解析の重要性
リアルタイムPCRの特異性は使用するプライマーおよび反応条件によって決まります。非常に良好にデザインされたプライマーでもプライマーダイマーを形成したり非特異的産物を増幅する可能性が常に存在します(図1)。また、リアルタイムPCRを行う際には、RNA試料がゲノムDNAを含み、そのDNAが増幅される可能性も存在します。リアルタイムPCRの特異性は融解曲線解析を用いて確認することが可能です。
インターカレーター法によるリアルタイムPCRの
融解曲線解析で非特異性産物を確認することができるらしい
インターカレーター法自体は特異性高くないらしいですが
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