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【話題】ノストラダムスの五島勉さんは警告していた、核戦争ではなく、ウイルスによって人類が滅亡する可能性を「1999年、時期がずれた」 [影のたけし軍団★]

810 :不要不急の名無しさん:2020/07/28(火) 20:19:31.36 ID:ABkjecvu0.net
五島勉が出版する前から
予言や未来関係の雑誌や書籍で1999年の恐怖の大王は指摘されていたけど
深掘りせず思いつきで 核戦争だ!宇宙人だ!みたいな皮相なものばかりだった。
五島勉の場合は当時の米ソ冷戦たけなわの中だから核戦争もあるだろうけど
そもそも「恐怖の大王」ってなんだ?
当該部分を読むと「アンゴルモア」とか「マルス」とかあるけど これ何だろう?という
観点からいろいろ考えて情報を収集して多方面に考察を拡げた点が他とは違っていた。

予言じゃなくて内容の考察であって 当時は既にメドウズの「成長の限界」やカーソンの
「沈黙の春」も出版されていて 単純短絡的な核戦争で滅亡だけじゃない環境問題など
にも注目が集まっていた。実際 冷戦崩壊した後は環境問題が一番になっていた時期もあったし。

結局 20年経った今も 恐怖の大王とは何か?についての明確な結論は出ていない。
しかし 当時指摘されていた 中国や超公害やウィルスなどが妄想ではなく現実化しているのは事実だ。
ただし 現状でもそうだし 予言でも 五島の考察でもだけど 別に人類滅亡というわけじゃない。

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