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アイヌ遺骨、東大と和解へ 浦幌の団体、返還訴訟 来月で終結 [ブギー★]

165 :不要不急の名無しさん:2020/07/23(木) 09:17:35.07 ID:JtHQyPMS0.net
>>161
・天平5年(733年)、武蔵国埼玉郡の新羅人徳師等の男女53人に請われ、金姓とする。
・天平宝字2年(758年)、日本に帰化した新羅の僧32人、尼2人、男19人、女21人を武蔵国の閑地に移住させ、はじめて新羅郡を置く。
・天平宝字二年(758年)、美濃国席田郡の子人・吾志等、賀羅造を賜姓される。
・天平宝字4年(760年)、帰化した新羅人131人を武蔵国に置く。
・天平宝字五年(761年)、新羅征討に備え、美濃・武蔵各国の少年20人ずつに、新羅語を習わせる。
・天平神護2年(766年)、上野国の新羅人子午足ら193人が吉井連を賜姓される。
・宝亀十一年(780年)、武蔵国新羅郡人の沙良・眞熊等2人が広岡造を賜姓される。
・延暦七年(788年)、美濃國厚見郡人の鹵濱倉が美見造を賜姓される。
・延暦8年(789年)、信濃国筑摩郡人の後部牛養が田河造を賜姓される。
・延暦16年(797年)、信濃国人の前部綱麻呂が安坂姓を下賜される。
・延暦18年(799年)、百済姓の甲斐国人190人、高麗姓の信濃国人12人等、朝廷に願い出て日本姓を下賜される。
・弘仁5年(814年)、化来した新羅人加羅布古伊等6人を美濃国に配す。
・弘仁11年(820年)、遠江国・駿河国に配された新羅人700人が反逆する。(弘仁新羅の乱)
・天長元年(824年)、新羅人辛良、金貴賀、良水白等54人を陸奥国に安置し、法により復を給し、乗田を口分田に充てる。
・貞観12年(870年)、新羅人20人の内、清倍、鳥昌、南卷、安長、全連の5人を武蔵国に、
僧香嵩、沙弥傳僧、關解、元昌、卷才の5人を上総国に、
潤清、果才、甘參、長焉、才長、眞平、長清、大存、倍陳、連哀の10人を陸奧国に配する。

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