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【やる時は徹底的に】ドイツ、週50万件の検査実施 新型コロナ、死者抑制の要因か 死亡率は0.54%

10 :名無しさん@1周年:2020/03/26(Thu) 22:58:37 ID:uWileQw50.net
肺炎というのは大きく分けて、
細菌感染(誤飲によるもの)と、
今回のようなウィルス感染によるものとがあり、
肺炎であるかどうかは、レントゲンでもわかる。

しかし、ウィルスによるものなのかや、
どのウィルスによるものなのかは、
PCR検査だとかをしないとわからない。

肺炎の死者数は、厚労省のデータによると
このところは年間約5万人とされているが、
その全員について、ウイルス検査までは行っていない。

このことは、
国や自治体が公表している検査数と照らしても明白である。

これまで公表された感染者の情報、
特に、死亡後に判明したケースをみていくと、
「濃厚接触者」しか検査をしていないのではないかと思えてくる。

与党の関係者は、死亡者数が少ないことを挙げて、
抑え込みに成功していると喧伝しているけれども、
そうであるならば、ベッド数は今のところ足りているわけだから、
もう少し検査をしてもいいような気がする。

生きている感染者も、死亡した感染者も、
全員検査しているわけじゃないのなら、
押さえ込めているだなんていえるのだろうか。

ベッド数が普段から足りていなくて、
仕方ないから検査を避けているというのは、
あまり自慢できるようなことだとは思えない。

うまくいっているのだとすれば、
それは国民一人一人が
危機感を持って対応してきたからなんじゃないだろうか。

その点に関しては、行政やマスメディア、御用学者が
怪しい態度を取り続けてきたことが役に立っていると
言えるのかもしれない。

国民目線で言うと、こと検査体制については、邪魔しているだけなんだよ。
それをもって『仕事をしている』とはとんでもない話だ。
国民を大量虐殺して、血税をすすっているということなんだから。

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