2ちゃんねる ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【北朝鮮】日本上空通過の飛しょう体発射を示唆 北朝鮮外務省 7日

124 :名無しさん@1周年:2019/11/07(木) 20:56:15.41 ID:Lp2VjONZ0.net
『大東亜戦争の正体』
◆アメリカによる侵略戦争の常套手段

アメリカが1776年7月4日に独立を宣言してから今日まで、
わずか230年足らずの間に、世界に突出した超覇権国に躍り出られたのは、
原住民や他民族への侵略に次ぐ侵略の歴史があったからである。

星条旗の星の数が当初の13からあっという間に50に増えたことでも明らかだ。

米の侵略史の第一ページは先住民の殺戮・征服である。
アメリカ・インディアンはアメリカ大陸に一万年以上の歴史を持つアジアンの先住民族で、
当時約200万人から500万人と推定されたが、
新来のアングロサクソン移民によって森の木を伐るごとく、殺戮されてしまった。

1890年(明治23年)には、先住民の人口は20万人にまで減少した。
この残虐な行為をアメリカ史では、アメリカ人の勇敢な開拓者精神、パイオニア精神の発揮と誇っている。

この西部侵略が東から西へと向かい太平洋岸に達した時、
今度はその矛先を太平洋に向け、ハワイ、グァム、フィリピンと進み、ついに日本列島に達したのが大東亜戦争であった。
したがって、この戦争もアメリカの一貫した西部へ西部への侵略戦争の延長とみることができる。

アメリカはわずか半世紀の間に、先住民を亡ぼし、大陸の覇権を確立していった。
今度は侵略の矛先を西から南に転じ、メキシコと戦端を開くにあたって、
有名な「アラモの砦を忘れるな」の合言葉を以って戦意高揚を図った。
これは後の「真珠湾を忘れるな」に通ずる、
アメリカ侵略戦争開始の常套手段となっていった。

総レス数 636
138 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★