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【上級無罪】#河井前法相の車、「一発免停」140キロで爆走→広島県警「庇いきれません。速度を落としてもらえないでしょうか?」逮捕せず

493 :名無しさん@1周年:2019/11/06(水) 19:31:33.37 ID:VY1bcmwA0.net
>>1、いや、あきれるばかりだ。
この件で所轄に相談したが、後日パトカーが接触ぎりぎりまで正面から迫ってきた。

親がガン手術後に17年間抗がん剤を処方され、玉野市○病院ではこれを適切としている。
医療専門に伺うと、前例が無い、聞いたことがない、基本からはずれてる、そもそもおかしいと
一応に批判が集まるものだった。
弁護士契約で相手方の言い分は例を挙げ、がん患者に術後5年間の抗がん剤の服用を勧め
以後8年間の延命とある、これは前例や統計に乗っ取る形のものだ。
うちの親父は17年間も抗がん剤を盛られてきたのだから前例からはほど遠い。
抗がん剤は単体のものだと前例を超えての長期服用は効果がなく悪影響がひどくなるばかりと
ある・・全く話がかみ合わない。
この病院では、全くと言っていいほど説明が無く協力病院から指摘を受けたくらいだ。
薬剤メイカーに問い合わせたところ。
メーカー(協力病院から薬について指摘があるのは異例、もともと病院を移る前に
    (科学療法の相談をし止めるのか一端中止かを決める、薬のことは隠していたのだろう)と、
そして何故かこの抗がん剤服用を主治医は(ガン抑制剤)治療といいだした。
そんな治療はどこに問い合わせてもない、言い分の科学療法でもない。
主治医が肝臓が弱っているから肝硬変になって肝がんになるとも脅してきた。
その後、親は通院を止め4ヶ月に渡り薬を抜き、別の病院で定期健診を受け
血液検査はおおむね正常。
関係者の中には抗がん剤をお守りとまるでポエムでも語るかのようで
いつからお守りに保険が適用されるようになった・・あまりにも理不尽極まりない。
18年に渡る親の闘病は多剤による副作用がきつく、まるで拷問としか言いようが無い。

請求も時効も続いてる、弁護士の裁量も残ってる。

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