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【恐怖のレンズちゃん】ナチスドイツを恐怖に陥れた最強軍団 1万2千人をも狙撃─ソ連伝説の女性スナイパーたちはなぜ過去を隠したのか

339 :名無しさん@1周年:2019/09/23(月) 00:54:04.36 ID:0pMSm3Re0.net
>>330
お前の様なバカガイジンはバカガイジンの悪事を指摘して欲しくて
バカ晒してる訳ではなく本当にただのバカなんだよな^^

七三一部隊(防疫給水部)-ねず

戦前戦中までの大陸は、疫病の宝庫で生水なんて飲もうものなら、たちまち重い病気になってしまう。
それほどまでに大陸の衛生環境がひどい状態であったから、1936年に当時の
関東軍板垣征四郎参謀長によって「関東軍防疫部」として発足したのが731部隊

防疫ですから、当然、細菌への対策研究をします。
このため731部隊の研究資料などは、戦後、すぐに米軍がすべて接取してしまいました。
そしてそれは世界最先端の防疫学上の第一級資料です。
この資料は、米国の薬品メーカーにとって、きわめて貴重性の高い資料でした。
ですからその接取資料は極秘扱いにされています。

そして731部隊の業績が極秘となったことをいいことに、まるで731部隊が悪魔の部隊であるかのように戦後宣伝されました。
その宣伝に一役買ったのが森村誠一の『悪魔の飽食』であったわけです。
この小説は単なる空想話でしかないし、史実に関してあまりにも誤りが多いことが度々指摘されていたにも関わらず
いつの間にか、その小説の作り話が、あたかも真実であるかのように宣伝されました。

これを利用したのが中共政府で、中共内に「731部隊記念館」をつくり
そこに実は【日本人が被害者である済南事件】のときの写真を
「日本陸軍七三一部隊による人体実験の犠牲者の写真」として蝋人形にして展示し、かつまた学校の歴史教科書にまで掲載しました

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