■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【夫婦別姓】論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性
- 1 :みつを ★:2019/09/21(土) 06:24:18.69 ID:mKz5h82G9.net
- https://www.businessinsider.jp/post-199123
論文、選挙、子連れ再婚…夫婦別姓なくて困る女性と「妻の不倫」心配する男性
竹下 郁子 [編集部] 13h6,729
2019/09/20
国立社会保障・人口問題研究所が発表した「全国家庭動向調査」で「夫、妻は別姓であってもよい」が初めて5割を超えるなど、(調査は2018年7月に実施)選択的夫婦別姓を求める動きが高まっている。
男性議員の中には「妻の不倫」を心配する人がいる一方、医師、政治家、“子連れ再婚”など、さまざまな事情から選択的夫婦別姓に賛成する女性たちがいる。
アイデンティティは姓より仕事
昭和大学病院呼吸器アレルギー内科、睡眠医療センターで医師として働く伊田瞳さん(31)は、結婚時に夫の姓になった。診療放射線技師の夫から「できれば名前はそちらが変えて欲しい」と言われたからだ。仕事でも旧姓を通称使用せず、夫の姓を名乗っている。
地方出身の夫の両親に比べて近くに住む伊田さんの両親は頻繁に夫婦の家に来ており、伊田さんいわく、「夫は実質“お婿さん”状態」だそう。 伊田さん夫婦には1歳になる息子がいるが、子どもが生まれて以降はなおさらだ。
「私は元々、苗字と言うアイデンティティをそんなに大切だと思っていませんでした。夫が苗字を変えて欲しいという理由も深く聞かなかったし気にしていなかった。でもそれは私が、仕事内容にアイデンティティを感じていたり、実家に近い所で生活できている地の利があったからだと思います」(伊田さん)
「論文の著者名」という落とし穴
(リンク先に続きあり)
総レス数 150
37 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★