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【宗教】「イタコに謝れ」「大川隆法はインチキ霊言を撤回せよ」 幸福の科学によるアグネス・チョウ氏の“霊言”はなぜヤバいのか

261 :名無しさん@1周年:2019/09/21(土) 05:50:12.31 ID:cFki48B50.net
2018年7月6日 真理党の党首であった松本智津夫氏の死刑が執行された。
死刑執行日の決定は、天皇の代替わりの儀式の都合で決定されたらしい。
折りしも、豪雨が襲っており、災害報道に、7人同時の死刑執行の報道が埋没するタイミングだった。
与党は、この災害の最中に、賭博(カジノ)推進法案などを優先的に強行採決した。
(残る6人も、2018年7月26日に死刑が執行された。)

(これほど大量の死刑執行が同時に為されたのは
1911年(明治44年)に社会主義者の幸徳秋水ら12人が処刑された大逆事件以来のことだった。
幸徳らの大逆事件は未遂犯時点(2017年6月14日に成立した改正組織犯罪防止法:共謀罪と類似)での
立件であり、与党に敵対的な社会主義者や無政府主義者などを粛清し
一掃殺害するために仕組まれた政治的なでっち上げの冤罪であった、とされる。
また、裁判は非公開だった。逮捕から死刑執行まで、わずか8ヶ月という性急さでの粛清だった。
平沼騏一郎大審院次席検事は幸徳らへの死刑求刑の論告求刑で「動機は信念なり」と宣言した。
この事件を契機に与党を牽制する勢力を殺害粛清した日本政府は、
強権独裁色を強めてナショナリズムを高め、侵略戦争へと向っていったのではないか?
大逆事件は、明治政府の政治的進行方向に大きな影響を与えた事件と言われている。
太平洋戦争の敗戦を経た1947年に幸徳ら死刑判決の根拠とされた刑法73条はGHQなどにより廃止された。
最高裁判所は1967年以降に再審請求を棄却および免訴の判決を出している。)

1990年の第39回衆議院議員総選挙に立候補した松本智津夫氏は、
開票に不正がないか確かめるために、党員3人にわざと本名の「松本智津夫」で投票させた上で、
開票時の立会の際に票を確認させ、 ここで松本票を確認できなかったことを以って選挙不正を見破った。

以前から、なぜ、日本では、そんなに正確さや不正防止を犠牲にしてまで、
一秒でも速い選挙開票を急ぐのか不審に思っていたが、
やはり、選挙不正(現日本政府の非正統性)の証拠隠滅のためだったようだ。)
2018年現在の日本の国会は、日本国憲法第43条に記される日本国民の正統な代表ではありません。

(真理党が1990年に国会議院議員選挙不正を見破って、現日本政府が日本人のみならず世界を欺く、
民主主義国家を装った独裁国家である事実を看破した手法は、
別にすべての選挙不正を見抜ける方法ではないが、
今後は、真理党の故松本智津夫氏が、選挙不正を見破った手法を
全選挙の全投票箱に導入すべきではないか?
2017年の第48回衆議院議員総選挙でも、
衆議院議員選滋賀4区で、明白な国会議院議員選挙不正の痕跡が証明された。
立候補者や選挙管理委員会や投票者などが、適当に特別な印をつけた無効票を混ぜて投票し、
それらの無効票がすべて開票で見つからなければ、投票箱のすり替えが行われた、と見做して、
その選挙を無効として再選挙をするように改良すべきではないか?)
(或いは、全投票用紙を、シリアル番号が入った複写式の用紙とし、選挙後、一定期間内に、
選挙結果に疑義のある国民は、複写控えと同一の投票用紙が含まれているか、確認を要求できるようにして、
選挙結果の中に複写と同一の投票が見つからなかった場合は、選挙無効として再選挙を行うものとする。)

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