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【鉄道】東急目黒線、「8両化」に備えた新型車両の全貌

1 :砂漠のマスカレード ★:2019/09/05(木) 06:08:54.77 ID:/tQif6ol9.net
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11月に運行を開始する東急目黒線の新型車両「3020系」(記者撮影)

横浜市北東部の日吉と、JR山手線に接続する目黒を結ぶ東急電鉄目黒線。
かつて「目蒲線」と呼ばれた目黒―蒲田間の路線を2000年8月に分割して誕生した路線だ。

目蒲線時代は4両編成の電車がのんびり走る都会のローカル線の風情だったが、目黒線となってからは都営地下鉄三田線や東京メトロ南北線と直通する都心へのアクセス路線に変貌。
2018年度の1日平均利用者数は約38万9000人で、10年前と比較して9万人近く増えた。

その目黒線に今年11月、約16年ぶりの新型車両「3020系」が登場する。ステンレスの車体に白と水色のラインを巻いた外観は、
色の違い以外は田園都市線や大井町線の新型車両とほぼ同じだが、これから目黒線が迎える大きな変化に備えた車両だ。

8両で製造、しばらくは6両で
大きな変化とは「8両編成化」と「相鉄線直通」だ。東急は2022年度、自社で保有する目黒線用の全車両を6両編成から8両編成に増車する。
そして同年度下期には日吉から新横浜を経て相鉄の羽沢横浜国大(今年11月開業)までを結ぶ東急・相鉄新横浜線が開通し、直通運転が始まる予定だ。

https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/6/3/632ac_1635_62d14ebee5f5afcc65b00293e3beda1a.jpg
3020系は8両編成だが、2022年度までは6両で運行。中間の2両は車両基地内に留置してある(記者撮影)

3020系は一足早くこれらに対応した車両として造られた。
今年11月の運行開始時には暫定的に6両編成で登場するが、当初から8両編成として製造されており、2022年度までは8両編成の4号車・5号車にあたるモーターなしの中間車両2両を外して運行する。
切り離した2両はピカピカの状態のまま、車両基地でしばらく「お休み」だ。

3020系の導入本数は3編成で、すでに全編成が東急線に搬入済み。
8両編成で製造するなら2022年度の8両化のタイミングに合わせて造ってもよさそうだが、やや早めの投入となったのは「今のうちに製造しておかないと8両化の時期に間に合わないため」(東急の広報担当者)という。
田園都市線用の新車を続々投入している東急を含め、鉄道各社の車両新造が相次いでいることが背景にある。

車両の基本的な設計は、2018年に登場した田園都市線の新型車2020系、大井町線の6020系と同様。
「インキュベーションホワイト」と呼ぶ白を基調としたデザインや、顔をイメージしたという丸みを帯びた先頭形状、
そして背もたれの高いハイバックシートやフローリング調の床といった内装も同じだ。

だが「現場目線」では細かな違いがあるという。外観で異なるのは、非常時などにドアを開けるための「ドアコック」の位置だ。
2020系・6020系は車体側面の腰の高さにあたる位置に付いているが、
3020系は天井まで届く高いホームドアを設置している東京メトロ南北線に乗り入れるため、これまでの目黒線車両と同様に床下に設置している。

違いが大きいのは乗務員室の内部だ。目黒線はワンマン運転のため、運転台には運転士が駅ホームの様子を確認するための4画面のモニターを備えるほか、ドアの開閉用ボタンを運転士の手元に設置。
南北線乗り入れ車両に必要という「非常停止スイッチ」も目立つ。また、セキュリティのために乗務員室と客室を仕切る扉を自動でロックする仕組みも備えている。

https://news.livedoor.com/article/detail/17033099/
2019年9月5日 5時20分 東洋経済オンライン

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