【表現の不自由展】井筒和彦監督「目の前に晒されて不快なものも認めろというのが憲法２１条の表現の自由。それは公権力が守るもの」

402 ：名無しさん＠１周年：2019/08/13(火) 13:08:46.91 ID:GHC13bvS0.net

人殺し野郎がえらそうなことほざいてるんじゃねーよ

井筒は安全を軽視した無茶な映画撮影で、1人の俳優の青年を殺した。にも関わらず、己の非、責任を一切認めず、裁判では無罪を主張し続けた。
その裁判における井筒の卑劣傲岸不遜な態度のおかげで、青年の遺族はノイローゼになってしまった。

そのくせに、後にメディアに出演してその事故に触れられることがあると「私が監督として責任をとり慰謝料を払いました。（ｷﾘｯ!）」などと神妙なツラでほざいている。
本当に左翼らしいクソ外道だよ。