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【社会】茨城を「イバラギ」と誤植、中小機構が30年ずっと★2
- 1 :みなみ ★:2019/06/20(木) 22:50:30.58 ID:RXy8fyOq9.net
- 2019年6月20日 17時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/16650400/
経済産業省傘下の独立行政法人「中小企業基盤整備機構(以下、中小機構)」が、郵便などの宛名で茨城のフリガナを「イバラギ」と誤って記載していたことが分かった。
Jタウンネットの取材に、中小機構の広報担当者が認めた。フリガナの記載ミスは30年以上前から続いているという。
こちらの画像は、茨城県内の経営者・渡邉直太さんのもとに、実際に届いた中小機構からのハガキだ。確かに、「イバラギ」という誤った読みが振ってある。
マスターデータが間違っている
中小機構は2004年7月、前身となる3団体が統合する形で設立された独立行政法人。中小企業やベンチャー企業を対象に、事業者への助言や研修、共済などの事業を行っている。
先の画像を投稿した渡邉さんによると、「イバラギケン」との誤植があったのは、住所を確認する内容のハガキ。そのため渡邉さんは、茨城の読みを「イバラキ」と正しく直して返送した。すると、以下のような文書が届いたという。
この送付状には「イバラキ」と本来の読みは把握しているものの、システムエラーになってしまうため、あえて「イバラギ」で登録している旨が記載されている。
なぜ、こうした誤植があるシステムが使われたままなのか。Jタウンネットは2019年6月17日、中小機構の広報課担当者に今回の問題について質問したところ、20日に回答があった。
以下ソースで読んで
★1 2019/06/20(木) 20:00:20.23
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1561028420/-100
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