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【古代】縄文時代以降に東日本に急増するDNA型、大和王権と深く関わる渡来系の支配者層 会津・灰塚山古墳埋葬者の姿復元
- 331 :名無しさん@1周年:2019/06/12(水) 23:17:17.21 ID:nmBgNVv00.net
- 朝鮮半島が土人しかいなかった時代に
中国大陸では商王朝や周王朝があり諸侯と呼ばれる伯爵、公爵といった大貴族(豪族)が1000以上いた
秦により統一され苛烈な搾取に耐えかねて大陸から彼ら有力者の誰かが海に出て東に向かったた可能性はある
し日本列島で支配者クラスになるなら船も大きく船団を組んできたはずで
その技術は大陸の技術を持った人間集団しかありえない 半島人(穢族、中国東北部の発祥)はただの土人でしかなかった
船を作る技術はない
大陸の人間は春秋戦国の頃や秦の時代にはすでに大船団を組めた それは徐福が数千人の規模で東の蓬莱の国をめざした記録からも分かる
圧倒的な技術力を持っていたのは大陸の人間しかない
彼らは支配者による搾取と圧政に耐えかね、大陸を捨てて片道できている 渡来人は縄文人の土偶を買って愛好していたという話もある
言葉を含む日本の文化に早ぅなれていったのであろう
そもそも戦乱に疲れて男ばかりで逃れてきていた集団もあったであろう
嫁は縄文人であることもある 縄文人と言っても北と南で種類は違った
そもそも東北の辺りの縄文人はおそらくブリヤート族などとにていて蒙古斑もちで渡来人とあまりルックスも変わらない
嫁は現地調達したのでスムーズに日本文化を吸収していたのであろう
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