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【速報】文部科学省の44歳職員を覚醒剤や大麻所持の疑いで逮捕
- 547 :名無しさん@1周年:2019/05/30(木) 14:28:15.55 ID:sAFPWtRU0.net
- >>546
当時アメリカでは1820年頃までは、あらゆる織物と繊維の80%が、主にヘンプ(麻)
と呼ばれる大麻繊維で作られていた。それは世界中の国々がそうであり、1883年頃
までは世界のすべての紙の75%から90%が大麻繊維で作られていた。
当時アメリカは、石油化学製品を主要な戦略物資とする、国家戦略を展開していた。
つまり石油からレーヨンなどの繊維や、プラスチック、化粧品、薬品などあらゆる
製品を作り出すことができるので、自動車社会の到来とともに、石油を主要なエネルギー
に据えることができれば、石油を支配することで世界経済を支配できると考えていた。
そしてこの時、彼らの邪魔になったものが、世界中で使われていたマリファナの材料
である大麻、つまりヘンプ(麻)だった。
それまで大麻は世界中の人々にとって必需品であった。
種からは油を、その実は食用に、茎は繊維に、特に大麻から採れるセルロースは
繊維として重宝され、プラスチックや化粧品、薬品、樹脂やエネルギーとしても
活用されており、
アメリカでは乗り合いバスのエネルギーは大麻から作られていた。
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