2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

【健康】水虫、爪にできると「巣」に

1 :みつを ★:2019/05/12(日) 21:13:34.98 ID:jsPM1YDz9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190512-00010001-jij-sctch

カビが顔や背中、お尻に拡散 =水虫、爪にできると「巣」に
5/12(日) 17:10配信

 水虫は日本人の5人に1人が患っていると言われ、現在も増加傾向にあるとされる。カビの一種「白癬(はくせん)菌」が原因の感染症で誰もが知っている病気だが、白癬菌が爪に入り込んでできる水虫「爪白癬」は完治が難しい。爪にできた「巣」から背中やお尻、顔などに拡散してカビが生える場合もある。

 そんな爪白癬に関するセミナーが東京都内で開かれ、埼玉医科大学皮膚科の常深祐一郎教授は「内服薬を使った完全治癒を目指して欲しい」と力説した。

 ◇かゆみはなくても

 白癬菌は皮膚の角質や爪のケラチン(たんぱく質の一種)を栄養にして繁殖する。主な感染経路は自宅の風呂や温泉などにある足ふきマットなど。菌が繁殖している角質がマットに落ち、家人らがこれを踏んで付着したまま長時間放置すると感染する。

 常深教授は「温泉などに入ったら部屋で足を洗ってほしい。そのまま寝ると感染してしまう」と指摘し、普段から足を清潔に保つ習慣が大切だと強調した。

 水虫は、角質層で増殖している間はかゆみがない。このため、治療を怠るケースがあるが、長期間放置すると白癬菌が爪に入り込み、爪白癬を発症する。その後も放置すると爪が分厚くなって変形、歩くと痛かったり、爪が切れなくなったりする。

 ◇免疫が低下すると
(リンク先に続きあり)

総レス数 1001
237 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★