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【社会】大麻所持の疑いで中3女子を逮捕。「家族のことで悩んでいて眠れなかった。眠るために使った」と供述。京都市

732 :名無しさん@1周年:2019/03/26(火) 00:17:46.16 ID:Y5aj+o7j0.net
>>728

ん? どこに『セロトニン関係』で差異があると書かれているのだ?
長文なので私が発見した当該箇所は以下の文章だが・・・

>欧米人との薬剤による感受性などの違いから、重篤な肝障害は新たな副作用の
>可能性もあり、今後も注意深いモニターを行うことが重要と思われます。

これは一般的な医薬品に言われる可能性で『セロトニン関係』で差異があると言う事ではない。

大阪医薬品協会は、『副作用に遭遇するヒトの頻度は比較的少ない』と述べている。

[PDF]Medicine is an art based on science - 大阪医薬品協会
http://www.kpia.jp/osirase/documents/041115_6.pdf

いかなる薬物も100%の有効率には達せず、効きやすい人(レスポンダー)と
効きにくい人(ノンレスポンダー)が存在する。

一方、薬物による副作用に遭遇するヒトの頻度は比較的少ない

白人・黒人・日本人で、ある特定のSNP(一塩基多型)の頻度が違うという特徴があります。
薬の応答性に人種間差があるように考えられていましたが、そうではなくて、
個人はどの人種であっても同じSNPを持てば同じ表現型になります。
頻度の違いが、集団としての人種間差となります。

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