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【東京地裁】サイボウズ青野社長、夫婦別姓選べない戸籍法 憲法違反か 国を訴えた裁判にきょう判決

3 :名無しさん@1周年:2019/03/25(月) 08:16:14.31 ID:4Mis8TAm0.net

チョンが捕まらないわけ
>>1
そもそもトップが不法滞在外国人だから
入管の外国人虐待も在日案件
http://www.webchikuma.jp/articles/-/1672

なぜ入管がここまで異常なのか
それはミスター入管といわれる入管のトップにあった

「在日特権」をつくった男・“ミスター入管”坂中英徳


 坂中は1945年に朝鮮半島の清洲市で生まれ、敗戦後0歳のときに両親に連れられて引き揚げて来た。
引揚者の多くが居を構えた京都府の舞鶴市で育ち、大学は慶応法学部に進む。
大学院を卒業するときに選んだ職業が、国家公務員であった。
しかし、最初から入管での仕事を望んだわけではなかった。
ほとんどの合格者が配属先の志望を提出し終わり、内定が決まった後にのんびりと人事院に顔を出した坂中が「ここなら」と紹介されたのが、ミスターと自称することになる部署であった。
いわば、空いていた部署に滑り込んだのだが、結果的にそこに生涯をかけることになった。


茨城県牛久の東日本入管では、2014年3月に祖国での迫害によって国を追われた被収容者のカメルーン人が身体の痛みを訴えているのを監視カメラで確認していたにも関わらず、まったく治療を施さず、絶命に至らせた。
まさに見殺しである。
この時期に牛久に勤めていたという法務省の職員に、なぜ、こんな事態が起こったのかを直接聞いたら、「その3月の上旬に良いこともしているんですよ。
本人が大丈夫だという被収容者を病院に連れて行って、それが良くて一命を取り留めたりしたんですよ。
でもそれはマスコミには出ないんです」という答えが返って来た。
 人が一人亡くなっているのである。
その前に被収容者を一人助けていたからと言って、それで帳消しになるはずもない。
当時、当の東日本入管の現場にいた入管職員がその程度の受け止め方なのだ。
そしてそのトップが同じ待遇を受けているかもしれないはずのまさかの在日朝鮮人とは。
また入管職員にも在日朝鮮人が多いと言う。
日本人の知らない場所で行われる外国人による外国人への恐ろしい卑劣な行為。

https://i.imgur.com/Ykjvgut.jpg


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