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【ホロコースト】高須院長の「アウシュビッツも捏造」ツイート、ドイツ法律により国内閲覧不可になる

689 :名無しさん@1周年:2019/03/18(月) 20:35:57.27 ID:rEs2OXas0.net
恐らくは工業工場地帯をして「アウシュビッツ強制収容所」という扱いなんだろうね。
具体的に象徴的な「アウシュビッツ収容所」という建物は実体としてあった訳では
なくって、あちこちにあった工場そのものの「属性」が
「アウシュビッツ」という扱いだったんだと思う

現状でも、農耕従事者以外、特に工業などはかなり過酷な労働を強いられている。
特に工場関係に関しては驚くほど待遇が悪い。日雇いの上足がマメだらけに
なるまで働かされた挙句に日給で5000円だとか結構ひどいんだよ。
根本としてあるのは、農家の嫁やらが遊び過ぎて子供ばんばか生む上に
働かないので食い物は無くなる一方な上生活の負担がずっと重くのしかかり、
止む無く嫁らに工業をやらせていたのが、いつの間にかそいつらが
どこかで乞食や人を雇って来て働かせて口減らし、虐殺天国にし始めたというのが
「工業化」の大元。


で、ポーランドや他国は「働かないで遊び呆ける」層があまりに多くなり過ぎたが
ドイツ帝国の工業労働の強制政策を強烈に歓迎して受け入れた。
その結果、工場などでは人の使い捨て、棺桶送りがブームになった

推論をさらに推し進めると、そもそも人間の寿命は長いと800年ぐらい
生きる物で、生後20年〜30年で4人も5人も子供を産むのは
それ相応の数を確保するためで、超長寿命の特権層と40〜80歳程度で
あの世送りにする世代交代層とで二分化した制度体制が敷かれていた。
で、何百年も人は生きる割に18世紀以降恐ろしい数で人口が増えるにつれて
「人が死なないと資源・土地が足らなくなる」現象が起き始めてきた。
その結果として「人は必ず何歳までしか生きられない」「人間は死ぬものだ」
という死生観を18世紀以降徹底させ根付かせた。
ここら辺は聖書の「アダムとイヴが不老不死ではなくなった」という記述と
一致する。
また海外で200年の拘束刑というのがあるが、これも人間の異常超寿命性を
疑わせるだけの、示唆させるだけの傍証となっている。


人間はまずそう簡単には死なず、200年も500年も生きる。
でぇ、この事実を18〜19世紀ぐらいの産業革命あたりに知識・常識として
入れ替えたんだろうな。
例えば、やたらと頭脳プレイに習熟した一家とか大家とかあるだろ?
あいつらは異常超寿命生命体によって独占されていて、それがバレないように
定期的に死んだ事にして各地の遠隔地の人と入れ替えてるんだと思う。

政治レベルでやたらと喧嘩がデタラメに強い一族や連中がいるが、
そーゆー連中はこの超長寿命生命体と何らかの労働社会契約を行っているため
知恵を授かる事が出来るんだよ。
例えば日本の仏教、〇×宗とか色々あるけれど、門徒のうちの誰かどこかしらに
大昔からいる人や開祖が紛れ込んでいるため、非常に長い時代に渡って
宗派を維持出来ている!と考えれば納得のいく部分もあるw



あれ?アウシュビッツと超長寿命特権層との絡みを話してたんだっけ?w

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