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【食っちゃった】1945年「群馬人肉鍋事件」 実の母が娘を食った“本当の理由

1 :肛門 痒美 ★:2019/01/06(日) 15:16:56.64 ID:CAP_USER9.net
「ちょうど山から下りてきたら、“おトラさん”の家のところで警察官が土をふるいにかけているのが見えたんだよ」

 太平洋戦争の終結から2カ月後の1945(昭和20)年10月のこと。群馬県のとある村に暮らすKさん(84歳)は、山で薪拾いを終え、家へと帰る道すがら、普段は見かけない光景を目にした。何人もの警察官が“おトラさん”という17歳の少女が暮らしていた家の周りの土を掘り起こして、何かを探していたのだった。

「事件なんて滅多に起こらない村だから、何やってんのかなぁって思ったんだ。そうしたら、しばらく経って、おトラさんのことを母親のお龍さんが食べちゃったって聞いて、驚いたんだ

 事件を起こしたのは山野朝吉(52歳)の後妻の龍(32歳)だった。彼女は11歳の時に最初の結婚をし、その夫との間に娘に恵まれたが、後に折り合いが悪くなり離婚。その娘を連れ、20歳以上も年が離れた朝吉と再婚したのだった。一方の朝吉にも、前妻との間に長女、次女(トラ)、さらに双子と、4人の子どもがいた。結婚後、夫婦はさらに2人の子どもに恵まれたが、計7人の子どもたちのうち、龍と血が繋がっていない子どもたちは、トラを除いて奉公に出されていた。

 ひとつ屋根の下に朝吉夫婦、龍の長女、トラ、朝吉と龍の間にできた2人の子どもという、6人もが暮らす生活。朝吉は土地を持たない日雇い労働者で、一家の生活は傍から見ていても厳しかったという。

 一家の経済的な貧しさには、朝吉の性格的な問題も関係していた。朝吉は食い物に困らなければ、日雇いの仕事に出ない墮情なところがあった。また、これは朝吉の次女トラだけが奉公に出されなかった理由でもあるのだが、精神的な障害を抱えていた彼女は人と話すこともままならず、学校にも通えなかったようだ。

 当時の新聞報道によると、被害者の父親は「低能」であると書かれている。今ではその真相を知ることはできないが、昭和を代表する小説家・松本清張は、この事件をテーマに『肉鍋を食う女』という小説を書いていて、その中で一家のことをこう記している。《朝吉は少し低能で、怠け者であった。日雇だが、出たり出なかったりした。百姓するにも土地を持たないのである。女房というのは三十三歳だが、朝吉のところへは連れ子をして来ている》

そして1945年10月、食べ物に困窮する一家で事件が起こる。
《巡査はこの家の前でいつもぼんやり佇んでいるトラという娘の姿がないのに気がついた、トラも精神薄弱な上に盗癖がある。年齢は十七だが、身体は大人のように大きかった》(『肉鍋を食う女』より)

 村に駐在していた巡査が村人の戸籍調べをするために一軒一軒をまわっていた折、朝吉の家も訪問。その時、トラの姿が見当たらないことに気付いた巡査が、その安否を龍に尋ねた。
「前橋に子守りに出ていて、8月5日の空襲で焼け死んだ」

 特に感情の起伏も見せずに龍は言うのだった。もし死んでいるのなら、死亡届が出ているはずだ。しかし、役場の人間は、死亡届は出ていないと言う。不審に思った巡査は、朝吉の近所で聞き込みを開始。すると、トラの姿を半年以上見ていないという答えが返ってきた。これはおかしいと思った巡査が、再び龍のもとを訪れて問いただすと、次第に証言が変わっていった。
「トラは病気で死んで、庭に埋めた」

 不審に思った巡査により龍と朝吉は警察に呼び出され、ついに尋問を受けることになった。すると、はじめは食い物がなくて栄養失調で死んだと言っていた龍だったが、ぽつりと洩らしたのだった。
「食っちゃった」

 1945年3月26日ーー。近所の家から米や麦、サツマイモなどを恵んでもらったりしながら日々をしのいでいた朝吉一家であったが、その日ついに食べるものがなくなった。囲炉裏に吊るされていた空っぽの鍋を前に、4人の子どもたちは腹が空いたと泣き叫んだ。

 龍は日頃から、自分の血を分けた前夫との間にできた長女、そして朝吉との間にできた2人の子どもには目をかけてきたものの、常々トラにはきつく当ってきた。日々満足に食えない中で、トラは身体が大きく人一倍大飯を食らうことも、彼女には我慢ならないことだった。
「この子さえいなければ、“私”の子どもたちは腹を満たせるーー」

 龍はトラ以外の子どもたちを外へ遊びに行かせると、腹が減って寝転がっていたトラに襲いかかった。背後から

※残念だけどこれから先はソース元をみてちょうだい!

https://wjn.jp/article/detail/7495310/

231 :名無しさん@13周年:2019/01/07(月) 02:41:17.58 ID:Li+jcxw9r
>>230
しのげるけどモノによっちゃ消化器に負担を起こして死ぬ。

232 :名無しさん@1周年:2019/01/07(月) 06:31:40.35 ID:nwxilqEK0.net
女郎屋に売ればいいだけの話な気がするが
今のAV嬢とか、売春婦なんかも白痴が多いしな

233 :名無しさん@1周年:2019/01/07(月) 06:55:07.28 ID:cSI/psrD0.net
>>16
普通に飢饉の時には人食いの記録あるものな
自分の息子食って「美味かった。もう一回食いたい」とか
商人が行き倒れの死体集めて俵に隠して売ってたり

234 :名無しさん@1周年:2019/01/07(月) 07:09:10.00 ID:bh+kjHSW0.net
>松本清張は、この事件をテーマに『肉鍋を食う女』という小説を書いていて

こんなん、小説になるんか?
「wjn」の、たった1ページの記事だけで概要が分かる事件を、どうやって小説にすんのよ?

235 :名無しさん@1周年:2019/01/07(月) 07:39:44.93 ID:00FZULNG0.net
>>232
やっぱり知恵遅れでも見た目が極端にあれでは買い取ってくれないのでは
あと売るってことも思い付かない親だったのかも

236 :名無しさん@1周年:2019/01/07(月) 08:14:09.36 ID:sGs+q6UuO.net
最近どのスレにも自己顕示欲強い在日チョンがすぐ
でしゃばってきてうざいね
お呼びじゃないし早く祖国に帰って兵役したらいいよ

237 :名無しさん@1周年:2019/01/07(月) 08:40:34.62 ID:oU1s1kU80.net
焚火の周りをウンババ!ウンババ!と踊りながら

238 :名無しさん@1周年:2019/01/07(月) 10:57:27.18 ID:Rrz3Z7aK0.net
奈倉

239 :薔薇乙女 :2019/01/07(月) 11:41:21.45 ID:qhvJ+adj0.net
🎵 ぼくの母さん ぼくを殺して
 ぼくの父さん ぼくを食べた
 かわいい妹マレーンちゃんは
 ぼくの骨を ねずの木に置いた
 ピーキック ピーキック
 なんて綺麗な鳥だろう ぼくは🎵

240 :名無しさん@1周年:2019/01/07(月) 12:15:35.38 ID:WgcfnMpW0.net
表にでてこないだけでこういう話はいくらでもあるんだろ
飽食の現代人がドヤ顔でなにか言えることじゃない

241 :名無しさん@1周年:2019/01/08(火) 00:19:55.54 ID:PcsXLFDw0.net
食っちゃった(テヘペロ)

242 :名無しさん@1周年:2019/01/08(火) 16:18:22.00 ID:++cAprAW0.net
昔はこんな奴でも結婚して子供作れたのにな

243 :名無しさん@1周年:2019/01/08(火) 16:38:17.49 ID:4qb8vXMy0.net
当時は彼らも日本人だったんだよねー

244 :名無しさん@1周年:2019/01/08(火) 20:25:01.96 ID:QK0BGsyQ0.net
埼玉5区辺りの人権侵害のやり方だと、子供の悲鳴聞かせて
言う事聞かないと子供甚振るぞみたいな感じだな

どこかの子供が「やめて」「助けて」と叫んでる声を
対象者に聞かせ続ける訳だよ 。。

童話地区に迷い込んでから始まってるから
これが童話のやり口だろうな

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