【韓国】「Kフードを米国に知らしめる」と米国進出した韓国BBQ店、広告に日本の芸者の写真やSushiの文字で物議

2 ：動物園 ★：2018/12/28(金) 14:34:08.21 ID:CAP_USER9.net

>>1
広告が続き、現地の韓国人たちは、「韓国料理店を宣伝すると言いながら、
むしろ日本のイメージを使用して、周辺に誤った認識を植えつけかねない」と憂慮した。
最初からSNSアカウントにこれを批判する内容の文が投稿された場合もあった。
イバドムの米国進出を助けたローカルエージェントさえ「問題になりうる広告」と述べた。

広告論争についてイバドム側は「このような広告をしているとは思わなかった」という立場だ。
地元企業と米国法人が一緒に推進する事業だから、正確な広告の内容を国内では確認していなかったと
いうことだ。ある関係者は「現地でこのような広告が出ていることを知らなかった」とし
「現地サプライヤーに広告の内容を変えることを要求する」とした。

一方、現地で日本の飲食店を既に運営している協力会社側は「イバドム米国法人との議論を経た事案」とし、
「すでに運営している日本料理家と店舗を共有する方向で事業が推進されており、米国法人に既に
広報内容の説明をしてあった」と主張した。

ラスベガスに先立って進出を推進したバージニア店は、はなから違法論議が起こり事業が失敗に終わった。
当初米国内の最初の店舗として推進したバージニア店の場合、違法工事論議で現地企業との訴訟が
進行中であることを確認した。 盛んに内部工事が進行中だった昨年8月に、米国バージニア州
フェアファックス郡当局が不法改築の疑いがあると工事中断命令を下したのだ。中略

工事が中断され、被害額が大きくなるとイバドム現地法人は、「建物主が違法工事を主導した」として
現地の裁判所に訴状を提出した。 一方、建物の所有側は「イバドム側が内装工事をするとして違法地下工事を進めたもの」と
訴訟を提起し、現在訴訟が進行中だ。去る2月、イバドム側が1審で勝訴したが、現地の事業者側が控訴し
進出は事実上失敗に終わった。