【デイリー新潮】韓国と日本、間違った歴史認識を持つのはどちらなのか？

1 ：人類普遍の倫理 ★：2018/11/08(木) 15:47:13.59 ID:CAP_USER9.net

前略

　有馬哲夫・早稲田大学教授は、中国や韓国の場合、歴史的事実よりも「イデオロギー」が重視される傾向が強い、という。

「20世紀に入ると実に多くの国々が民族自立の考え方のもとに独立しました。これらの国々の歴史とは、民衆がどのように独立を勝ち取ったか、どんな指導者のもとにどんな帝国主義的勢力と戦って国を建国したかという正統性やイデオロギーを国民に教え込む『物語』になります。
こういった国では、歴史的事実よりも『建国イデオロギー』や『政治イデオロギー』が重視されることになります。『物語』が『イデオロギー』に変わったといえます」（『こうして歴史問題は捏造される』より。以下、引用はすべて同書）

　日本人は歴史というと同じものだと思いがちだが、中韓のいう歴史と日本やアメリカなどのいう歴史は違う、というのだ。

　では、韓国の主張する「建国イデオロギー」とはどのようなもので、事実とどこが違うのか。有馬氏の著書をもとに見ていこう。

以下ソース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181108-00551438-shincho-kr

577 ：名無しさん＠１周年：2018/11/08(木) 17:34:24.02 ID:9YPkgwZ/0.net

>>570
そういうね、被害者意識が何か役に立った事が実際にあるの？
所詮乞食になるために役に立ったものでしょう。あれだけの幸運に恵まれながらね

それで今は北朝鮮の核兵器をねだりに行っているわけでしょう
生粋の乞食なのよ

578 ：名無しさん＠１周年：2018/11/08(木) 17:34:30.29 ID:eGbpTiH+0.net

>>570
朝鮮が併合してくれと頼んだのが事実