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【地域】大阪湾が『キレイ』すぎて地元漁業に『深刻なダメージ』。大阪湾で「旬の魚」が食べられなくなるかもしれない?一体なぜ??

1 :記憶たどり。 ★:2018/10/31(水) 12:13:36.64 ID:CAP_USER9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181031-00010000-kantele-l27

■大阪湾で「旬の魚」が食べられなくなるかもしれない?

今、大阪湾で意外な問題が明らかになってきました。

タイにアジ、ヒラメにタコ、タチウオにワタリガニ・・これ全部大阪湾で今旬の魚たち。
しかし、これが食べられなくなるかもしれないんです。一体どういうことなのでしょうか。

■海水浴には良いけれど、地元漁協にとっては…

関西空港が見える大阪府阪南市の海水浴場は、大阪湾でも綺麗な海が楽しめると人気です。

【海水浴客】「思ってたよりきれいだと思いました」「めっちゃきれいですよ」

同じ阪南市内にある朝市。朝6時半、とれたての魚がセリにかけられますが…、どこか活気がありません。

【魚の卸売業者 中谷 嘉幸さん】「明らかに魚種が減ってるもんね。昔はもっといっぱい色んなもんが獲れた。“キレイにしすぎてる”んちゃう?」

50年以ノリを養殖してきた漁師も深刻な被害を訴えます。大阪湾のノリの特徴は真っ黒で、
豊かな風味をもつことですが、最近は良質なノリが獲れる期間が短くなってきたと言うのです。

【漁師・名倉勲さん】「色が落ちてな、もう段ボール箱みたいな色まで落ちる」

【漁師・名倉勲さん】「水は綺麗やけど栄養がないから全然ノリにはよくない。綺麗でもあんまり良くない。いや逆に良くない」

『海が綺麗になりすぎて栄養がない!?』一体大阪湾で何が起きているのでしょうか?
.
■大阪湾が「キレイになりすぎている」 その原因は…

大阪府の水産技術センターでは、海水に含まれる成分の分析や透明度の測定などの水質調査を続けてきました。
約45年にわたる定点観測の結果、見えてきた大阪湾の問題は…“栄養の偏り”でした。

高度経済成長期に工場排水や生活排水が急増し、排水に含まれるリンや窒素といった栄養分が海に大量に流れ込みました。
それを食べてプランクトンが爆発的に増加し、いわゆる”赤潮”となって漁師を苦しめました。

この反省から排水に対する規制が作られ、海に流れ込む栄養は次第に少なくなっていきました。すると水質は改善し、
1980年代大阪湾の漁獲量はピークをむかえます。下水処理の能力は上がり、どんどん海はきれいになっていきました。

ところが…

大阪湾にあった時計回りの緩やかな潮の流れが、神戸空港や関西空港などの大規模な埋め立てによって邪魔されて弱くなり、
海水がうまく混ざらなくなっていったのです。その結果、いまでも排水が多い湾の奥では、栄養が多すぎる一方で、
西側や南側では栄養が足りなくなってしまったのです。
.
栄養がなくなった海には、魚のえさとなるプランクトンが増えません。プランクトンがいない海は濁りが無く透明になる為、
これを漁業者は「きれいすぎる」と言っていたのです。

■豊かな大阪湾を取り戻すために…『海の栄養剤』を

かつての豊かな大阪湾を取り戻そうと立ち上がった人たちがいます。

大阪府立大学の大塚耕司教授。手にしているのは、共同研究する企業が作った海の栄養剤です。魚のアラで作ったアミノ酸が入っています。

【大阪府立大学 大塚耕司 教授】
「さかな(のアラ)からとった栄養分を、海にまた戻すと。海から陸にあげて処理した廃棄物をうまく利用してまた元に戻して、漁場を造成する」

一緒にプロジェクトを行っているのは、大阪湾の環境改善を行うNPOの岩井克巳さん。

魚が集まる住処や繁殖場所をつくれないか、1年半前、沖合にこの栄養剤を設置し、定期的に調査を行っています。漁礁に栄養剤が入ったネットが設置されています。周りにはフグやハギの仲間が集まっていました。栄養剤が入った蛸壺にもしっかり大きなタコが住み着いているようです。

【岩井克巳さん】「蛸壺マンションの方は、タコもはいっていましたし栄養材があるというのは良いインパクとになっているのかなと」

※全文はソース参照

911 :名無しさん@1周年:2018/11/05(月) 09:58:13.66 ID:VirHnUrj0.net
乱獲のせいで魚がとれない・・って、中国のこと言えんじゃないか

総レス数 911
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