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【水産庁】イワシクジラ、去年の6倍以上発見 海の環境に変化か 釧路沖の調査捕鯨で明らかに★2

385 :名無しさん@1周年:2018/10/20(土) 01:21:06.39 ID:c4xn0GzW0.net
>>383
 なお、イミダゾールジペプチドには主に、カルノシン、アンセリン、バレニンの3種類があるが、
動物種によってそのうちのどれが多く含まれているかが異なる。例えば、マグロ、カツオ、カジキ
など長距離を泳ぐ魚類や鶏などの鳥類の筋肉にはアンセリンが多く、ウシ、ブタ、アザラシ、サル
などの哺乳類にはカルノシンの比率が高く、同じ哺乳類でもヒゲクジラにはバレニンが圧倒的に多い。
そして、この点が肝心なのであるが、100gあたりのイミダゾールジペプチドの総含有量を見ると、
ヒゲクジラにはウシやブタの3〜6倍が含まれている。

鶏豚牛では、鯨の代用にはならない

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