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【水産庁】イワシクジラ、去年の6倍以上発見 海の環境に変化か 釧路沖の調査捕鯨で明らかに★2
- 1 :ニライカナイφ ★:2018/10/18(木) 14:26:47.86 ID:CAP_USER9.net
- 釧路沖で今月上旬まで行われた調査捕鯨で、調査団はイワシクジラが去年より6倍以上発見されるなど海の環境に変化が見られるとして、さらに研究を進めることにしています。
釧路沖での調査捕鯨は日本鯨類研究所などで作る調査団が今月4日までの30日間行い、ミンククジラ29頭を捕獲しました。
クジラが何を食べていたか調べたところ、27頭がマイワシを食べていた一方、以前は主な餌だったカタクチイワシはまったく食べておらず餌の変化が確認されたということです。
また、目視による調査ではイワシクジラが去年の6倍以上発見された一方、ザトウクジラは去年の1割以下しか確認されないなど、海の環境に変化が見られるとしています。
調査捕鯨をめぐっては今月、国際条約の会議で、イワシクジラを対象とした日本の調査が「商業目的」にあたり条約に違反しているとして是正勧告が出され、水産庁は調査の見直しを検討する考えを示しています。
調査団長を務める日本鯨類研究所の磯田辰也主任研究員は「海や餌の環境が例年と異なっているので、今後の研究で背景を明らかにしていきたい」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20181013/0004816.html
★1:2018/10/14(日) 17:07:12.91
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1539504432/
- 208 :名無しさん@1周年:2018/10/19(金) 11:23:54.56 ID:kqqX53BE0.net
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>>205 の続き♪ ↓
https://pigumo.com/dominion/
地獄のような暴力が終わったかと思うと、最後は屠殺場へ送り込まれます。
オーストラリアでは、屠殺方法として二酸化炭素による窒息を行っているのですが、バタバタと痙攣しながら、もがき苦しむ映像が映し出されていました。
体の大きな豚が窒息せずに出てきてしまった場合、スタンガンで気絶させられます。
スタンガンのイメージでは一瞬で気絶するように思いますが、決してそんなことはありません。意識がなくなるまで、体にスタンガンを押し当て続けます。
最後は気絶してようが関係なく、喉にナイフを何度も突き刺され、苦しみながら死んでいきます。
も ち ろ ん 、 安 楽 死 な ん か で は あ り ま せ ん 。
〜
卵を産まないオスの雛や、奇形のメスの雛に関しては、卵産業の中では不要の存在です。
その雛たちがどうなっていくのかというと、そのままベルトコンベアで運ばれ、紙くずのようにシュレッダーの機械に落とされていきます。
次から次へと物凄い数のヒヨコたちがシュレッダーされていき、中には羽をバタつかせながら必死に逃げようとする子もいます。
ただ、もしかすると、生き残ったヒヨコたちの地獄のような人生と比べると、シュレッダーされて一瞬で死んでしまった子たちのほうがマシなのかもしれません。
残った子たちは、お互いを傷付け合わないよう、まず手始めに苦痛を伴うくちばしの切除をされます。
バタリーケージと呼ばれるA4用紙並に狭い檻の中に閉じ込められ、卵を産むためだけに生かされ続けます。
足元に藁が敷いてあるわけでもなく、細い金格子の上で生活をしなければならず、自然行動である羽を伸ばす行動や、止まり木にとまるといったことは出来ません。
狭いスペースに何羽も詰め込まれているので、仲間の死体がそこらじゅうに転がっています。
約1年間、毎日卵を産み続け、生産能力がなくなってくれば最後は屠殺場へ送られます。
屠殺場へ到着した先では、まず1羽ずつフックに足を引っ掛けていき、電気浴槽に順番に浸け気絶させ、自動回転刃で喉を切り屠殺していきます。
もしも電気浴槽で気絶出来なかった場合、意識のあるまま自動回転刃で喉を切られ、
生 き た ま ま 熱 湯 に つ け ら れ 、 最 終 的 に は 溺 死 し ま す 。
- 209 :名無しさん@1周年:2018/10/19(金) 11:24:25.73 ID:kqqX53BE0.net
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>>208 の続き♪ ↓
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ブロイラー
唐揚げ、フライドチキン、焼き鳥など、普段口にする人が多いブロイラーですが、どのような過程を経て食卓に並んでいるのでしょうか。
まず孵化した段階で、肉の量として期待出来ない雛や奇形の雛は、シュレッダーで屠殺されるか、ガス室で殺されます。
それ以外の健康な雛たちは、人間の手により乱暴に鶏舎へ投げ入れられていきます。
その時に怪我をした雛の処置なんかするはずもありません。
苦しみ、ピーピーと助けを求めるように鳴きながら死んでいきます。
3日後、死んでしまった雛の回収に人間が来るのですが、怪我をしながらもかろうじて生き延びた雛を容赦なく棒で叩き潰していきます。
3週間も経つと、遺伝子改良された雛達はかなり大きく成長するのですが、全員が健康に育つわけではなく、怪我や病気で死んでいく子たちも多くいます。
ここでの鶏たちも、自由に走り回れるスペースは与えられず、自分たちの糞尿の上で生活をしています。
屠殺場へ運ばれる際も、羽や足を乱暴に持たれ、無理やり箱の中に投げ込まれていきます。
その時の痛みに耐え苦しそうな鶏の表情が頭にこびりついて離れません。
傷付き瀕死の状態で屠殺場へ運ばれたあとは、金属のフックに足をかけられ、電気浴槽に浸けられていくのですが、気絶出来なかった鶏は、意識のあるまま首を切られていきます。
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