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【宇宙】はやぶさ2分離の小型探査ロボットが小惑星への着陸に成功

1 :記憶たどり。 ★:2018/10/03(水) 15:22:17.77 ID:CAP_USER9.net
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181003/k10011656671000.html

日本の探査機「はやぶさ2」が日本時間の3日午前11時ごろに小惑星に向けて新たに分離した小型探査ロボットについて、
ロボットを運用するヨーロッパの宇宙機関は小惑星への着陸に成功したと発表しました。
探査ロボットは小惑星の地表面でおよそ16時間の間、鉱物の組成や磁場などを調べる予定で、
「リュウグウ」誕生の謎の解明につながるデータが得られることが期待されています。


関連スレ
【宇宙】はやぶさ2、欧州の小型着陸機「マスコット」を小惑星りゅうぐうに向け放出
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1538536468/

359 :名無しさん@1周年:2018/10/07(日) 10:21:15.02 ID:ofROycvK0.net
>>357
>>344の後半で書いたけど、仮に小惑星に水(氷だね)が発見された場合、それをソーラー電力で電気分解すると酸素と水素が得られる、すなわちロケット燃料の補給基地になる、だが、リュウグウにはそれがない。
だと思われ。

ただ、リュウグウの位置だと(太陽から遠いため)ソーラーパワーが燃料を作るにはショボすぎる。(イオンエンジンすらキツイ)
かと言って、もちっと太陽に近い位置だと、氷が気化するため氷が残らない。(楕円軌道なら彗星と呼ばれる)

>>344は月と言う太陽に近い天体の地下にあるかも?
が話題になってるとも言える。

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