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【五輪ボランティア】 「行いたくない」60% 「行いたい」23% ★3
- 736 :名無しさん@1周年:2018/09/12(水) 10:46:46.21 ID:woNGHSMM0.net
- wikiより
日本の雑徭(ぞうよう):
地方において国司が徴発・編成し、治水灌漑工事をはじめとする各種インフラ整備や
国衙等の修築などをさせた。
当初は正丁(21歳〜60歳の男性)年間60日以下、
次丁(正丁の障害者と老丁(61歳以上の男性))年間30日以下、
中男(17〜20歳の男性)年間15日以下を限度としたが、
757年(天平宝字元年)に雑徭を半減する格が出された。藤原仲麻呂の死後
いったんは元に戻ったが、796年(延暦14年)に再度半減された。
原則として食糧は支給されず、公民はこの負担に苦しんだ。
雑徭の賦課は国司の権限であり、なかには私用で雑徭を課す国司もおり、
班田農民の没落・逃散を促したとする見解が通説である。
平安貴族ー土民の関係の再現だよ
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