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【台中問題】米政府、台湾と断交の中米3カ国の大使召還 情勢を協議
- 52 :名無しさん@1周年:2018/09/10(月) 07:17:44.04 ID:J9CBhYH30.net
- >>32
米軍や軍事産業には評判いいだろ、アメリカの敵が居なくなったら死ぬんだから
- 53 :名無しさん@1周年:2018/09/10(月) 07:56:41.82 ID:YtkJL9Fv0.net
- >>52
米軍や軍事産業には評判いいだろ、アメリカの敵が居なくなったら死ぬんだから
>
「そのアメリカの軍事産業などの既得権益に対して、
(その既得権益支配に辟易しているアメリカ国民の草の根の人たちに支持している)
トランプ大統領(やスティーブ・バノンなどトランプ大統領を周りで支えているひとたち)は、
大統領選挙中から戦いを仕掛けており、
(民主党側で戦いを仕掛けているのは、
若い世代を中心にこれまたアメリカの草の根の人たちに支持されていて、
ヨーロッパでは普通だが、歴史的経緯、国や社会の成り立ちの違いから、
アメリカの社会では異端のはずだった民主社会主義者であるサンダース)
現在両者はアメリカ国内で熾烈な戦いを繰り広げている。」
という見方がある。
(トランプ大統領や彼を支えているひとたちが、意図的自覚的ならば。
無自覚で戦いを仕掛けている可能性もあるので、
トランプの評価や見方は未だによく分からないところがあるが。)
*なので、トランプ大統領(や彼を周りで支えている人たち)の対中政策や戦略と
軍事産業など既得権益側の対中政策や戦略とは、
似ているようで実はその方向性や枠組みが全く逆なことも有り得る。
つまり、アメリカの対中政策や戦略は、トランプ大統領やその仲間たちと既得権益側とで
『呉越同舟』している可能性がある。
*なので、アメリカの対台湾の政策も、その呉越同舟している
トランプ大統領と既得権益との間の綱引きや対立の影響を大きく受けるだろう。
・そのため、今後アメリカの対台湾の政策や戦略は、
外から見ていると、首尾一貫していない、支離滅裂、複雑怪奇になって行くと思う。
このことは当然対中の政策や戦略に言えるだろう。
- 54 :名無しさん@1周年:2018/09/10(月) 08:01:13.14 ID:PbV9x9R70.net
- 攻めるねー
- 55 :名無しさん@1周年:2018/09/10(月) 08:03:21.03 ID:3pH3C/wn0.net
- 沖縄には口を出すなと必死になるのに台湾に口を出す理屈がさっぱりわからない
ほっとけよ
- 56 :名無しさん@1周年:2018/09/10(月) 08:06:00.61 ID:M8YkW4pB0.net
- 韓国が北朝鮮と同化(中国化、共産化)しいようとしてる今
台湾と日本がアジアの民主主義のかなめだからな
台湾の重要性がますます大きくなる
- 57 :名無しさん@1周年:2018/09/10(月) 08:16:36.70 ID:FofZZHEq0.net
- 中共と国交樹立して支援してきたのは朝鮮併合並みの世紀の大失敗
陸軍の面子に拘って国民党と泥沼の戦争を続けたのも大失敗
- 58 :名無しさん@1周年:2018/09/10(月) 19:14:10.57 ID:GBlnadBc0.net
- 長老会議はどうなったの?
- 59 :名無しさん@1周年:2018/09/10(月) 19:22:14.89 ID:v+yflXSY0.net
- ボルトンの言うように、米軍を台湾に駐留させると
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