【JAL123便】“知らない世代”95%の中で…日航機墜落事故　きょう33年　1985年8月12日午後6時56分★3

673 ：名無しさん＠１周年：2018/08/12(日) 12:18:36.25 ID:4Pfkzoni0.net

尻もち事故により損傷した圧力隔壁の修理ミスが原因と
思い込まされてる愚民ジャップ
当たり前だが、圧力隔壁の外側は予圧されてない
つまり密封されてない構造で外気の出入りがある
そこへ圧力隔壁が破れて急激な空気の噴射があったとしても
空気は外へ抜ける

尾翼を吹き飛ばすほどの力はでない

そもそも尾翼は方向舵が装着されている
その方向舵は飛行機全体の向きを変えるだけの
制動力があり、その大きな力に耐える強度になっている

よって頑丈に作ってあり、そう簡単に吹き飛ぶもんではない

尾翼が吹き飛んだのは外部からの力が加えられたため
つまり米軍機から射撃された
この空域は米軍演習空域
じつは撃墜された日航機は１２３便が初めてではない
じつは二度目なのだ
戦後まもない頃に同じこの空域で日航もくせい号が米軍に撃墜されている

高濱機長・・・アメ公の野郎またやりやがった

この発言がカットされている
それまでなんどもこの空域で米軍機から嫌がらせされてたんだろう

２０１８年になってもリメンバー・パールハーバーとわめいてる
シロンボアメ公どもである、当時は日米経済戦争真っ最中
シロンボアメ公に支持される対日強硬派の反日レーガン政権、
当時のジャップは気づいてないが、
８０年代アメリカでは非常に強い反日感情がわいて
反日デモ、嫌日排日プロパガンダも盛んに行われていた

当時のジャップ経団連のおっさんどもは武力戦争では負けたが
経済戦争ではアメリカに勝ったとほざいていた
勝ってたジャップは気づいてないが、負けていたアメリカ側からしたら
戦争そのものでジャップはただの敵国だった

敵国ジャップが通貨安を利用して安い自動車を輸出しまくって
米経済を潰したと考えられていた

シロンボアメ公が戦闘機に乗って日航機の大きな尾翼に描かれた日の丸をみれば
発狂して射撃しても何らおかしくはないし、米軍もそれを咎めなかっただろう

旭日旗や日の丸を見て発狂するのは南朝鮮人と
シロンボ米人の特徴なのだ

米軍横田管制による機敏な１２３便の追跡も
ことの一部始終を知っていた米軍だからできた

原因究明でボーイングの修理ミスにし手終わりにした収束手際の良さも

また１２３便には経済戦争で負けてる敵国ジャップには絶対に譲れない
コンピューター時代のOSをリードするトロン開発者が搭乗していた
撃墜すれば全員消してアメリカが主導権を取れる

その後、マイクロソフトが誕生しウィンドウズが世界を制覇することになる

敵国ジャップにOSで主導権を握られてしまうとアメリカにはもうなにもなかった