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【研究】飲むだけで差別主義者が更生する「道徳ピル」 ★3

1 :ニライカナイφ ★:2018/08/06(月) 11:29:50.68 ID:CAP_USER9.net
◆飲めばモラルが向上するクスリ「道徳ピル」をご存じか

飲むと他人への信頼感が増す、服用すれば共感能力が向上する、使うと認知能力が改善する……そんな、人間のモラルを向上させるクスリ「道徳ピル」。
実験レベルでは効果が実証され、すでに一部では密かに使っている人々もいる。

海外には、誰もがこうしたクスリを服用することを義務化せよ、と主張する論者もいる。
これは、人類を救う希望なのか、それともディストピアへの道を開く存在なのか−−。

■科学技術で「道徳的」な人間を作り出す

他者への思い遣りや配慮、協調的な関係の構築と維持は、人間が生活を送る上での不可欠の要素だ。
私たちは、誰もが健全な社会関係を築く資質を備えている。

とはいえ、それはいつも十分に発揮されるとは限らない。
事実、民族紛争や宗教対立、飢餓、内戦、ヘイトクライム、性差別等々、さまざまな問題が山積している。

ルイ・アームストロングは「なんて素晴らしい世界なんだ(What a wonderful world)」と歌ったけれど、残念ながら、現実の世界はそうでもないのだ。
こうした現状に対して、いま、「道徳ピル」と呼ばれるクスリを用いて、人間の潜在的な人種的偏見や攻撃衝動、リスク回避の傾向性などを抑制し、協調性や共感を増進させることで社会的な課題に対処すべきだと主張する者たちがいる。

たとえば、オックスフォード大学の哲学者Ingmar Persson や 同大学の生命倫理学者Julian Savulescuは、人類全体が道徳的に進歩してきたことを認めつつも、いま私たちが直面している危機を取り除くには、そうした進歩は十分ではないという。
というのも、各地で起こっている内戦やテロ行為では、化学兵器や生物兵器が使用され、サイバーテロなどによっても、非常に多くの生命が簡単に奪われる可能性が増しているが、反対に、貧困や紛争、差別といった諸問題を取り除き、そうした損害と同程度に社会に幸福をもたらすのは、はるかに困難になって現状があるからだ。

そこで、彼らが注目するのが「道徳ピル」だ。
社会への損害を減らし、便益を向上させるには、私たち人間の道徳的な性向を向上させる必要がある。

これまで、私たち人間は、教育によって道徳的な性向の向上を目指してきた。
しかし、それには時間がかかり、その効果も限定的だ。

そのため、Persson やSavulescuなどの科学者たちは、科学技術の力を借りて、道徳性や知性といった人間本性(Human Nature)を「改造」「改善」することで、そのような教育の目的を底上げしようというのだ。
こうした考えは「モラル・(バイオ)エンハンスメント」と呼ばれ、すでにいくつかの具体的な方法が提示されている。

不和よりも協力を志向する遺伝子を持つ胚を選別する方法、あるいは、そのような遺伝子を含む人工染色体を胚に組み込む方法などだ。
もちろん、「道徳ピル」もその一つだ。

■本当に、服用者が〈道徳〉的になった

「道徳ピル」は、いまやSF小説の中の出来事では決してない。いくつかの実験によって、実際にその効果が確認されている。
たとえば、ゲーテ大学の経済学者Michael Kosfeldらの研究グループは、2005年に神経ペプチドである「オキシトシン」は、闘争欲や恐怖心を鎮め、他者との親和的で協力的な行動を促進する作用があるという研究結果を報告している。

この研究結果は、スイスのチューリッヒで、健康な男子大学生58人を対象に行われた実験から得られたものだ。
この実験では、半数の29名が資産を持つ「投資家」、残りの29名が資産を運用する「信託者」の役割に分かれる。

投資家は二つのグループに分けられ、一方のグループには本物のオキシトシンを、他方の資産家グループには偽物を、それぞれ鼻から吸引させた。
その結果、本物のオキシトシンを吸引した投資家のグループだけが、なんと全額に近い資産を信託者に委ねたのだ。

このことから、オキシトシンは不安を抑制するように作用し、そのことによって他者への愛着や信頼感を増加させる効果があると結論されたのである。
抗うつ剤として知られる選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)も、不安や恐怖感を高める受容体の働きを抑える作用があることから、オキシトシンと同様に他者との親和的で協力的な行動を促進したり、攻撃的な衝動を抑制すると考えられている。

現代ビジネス 2018/08/03
http://exawarosu.net/archives/11057928.html

★1:2018/08/05(日) 20:47:15.57)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1533478798/

※続きます

389 :名無しさん@1周年:2018/08/09(木) 00:28:22.35 ID:wDZGeHRI0.net
>>387
●若いと善悪の判断が甘い。嫌がらせ求婚されたら、融和よりも厳しく証拠を取って家族に助けを求める。

●その行為によって男は面従腹背になると火を見るより明らかなのに、

「モヤシ金持ちをバイオ発言力で損させて振り向かせてその男に求婚させるよう仕向ける。」
「不良の縄張りでスーハー呼吸しながら、よその男に自分たちを口説かせようとバイオ発言力で引き込む。」
これじゃ相手の男は面従腹背になって、男は結婚を断る。

面従腹背になるのに、なぜそんな問題行動を複数の女がやるのか、私は卒業した後でも理解に苦しんだ。
世にはサイコパスがいて、相手の都合が理解困難な人がいるとわかった。
脳の病気で、相手の都合が計算苦手で問題行動を起こす。そこで、彼女たちと似てるとわかった。

「相手の都合計算に失敗する。」
この投稿以外にも彼女たちの風変わりな問題行動があり、「相手の都合計算に失敗する。」でツジツマが合う。

こういう解決策もあった。
「ストーカー被害女がストーカー男にゴムフェラ奉仕完遂を共同体へ周知することで、こっちは名誉回復できる。
 回復で勉強できれば、進学や専門技能職に就ける。女側に高度な知能行動は不必要だ。短く一回でいい。」
(長期フェラ奉仕は母役で料理の味を感じる味蕾細胞が挫滅し、誰にでもフェラ奉仕はHPV咽頭がんになる。)

「ゴムフェラ奉仕させるとき、女側に高度な知能行動は不必要だ。」これは間違いだ。
チンコしゃぶりというお仕事こそ、殿方の気持ちを考え、都合を予測計算するお仕事だ。
相手の都合計算を失敗し、面従腹背予測を見逃した彼女たちに、高度な都合計算のチンコしゃぶり役は不適格だ。
彼女たちが手紙関係で騒いで、それをH教授が彼女たちの承諾なしで教授会で私を吊るし上げた時点で、詰んでた。

出口戦略で、親子離間工作を防ぎながら、軋轢を生んでも女の悪事の証拠を取って、家族に見せてSOS撤収。
彼女たちは結婚するため、忌避する表面上のウソ演技と、結婚するために接触を図る実行動がある。
忌避してるくせに、人格者の振りして握手の手をさし出してきたら、握手に応じるのとは違って証拠保存だ。


>お前が就職できなかったのはお前の能力不足が原因で、大学や女は全く関係ない。
>反論できる?
>そもそも何社にエントリーシートを出して、何社と面接して、そんなことほざいているわけ?

エントリーシートがない時代だ。ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。

・親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。

私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。

この新設理系大学は理系教育ゼロで無試験教授推薦でまともな大学院に無理やりねじ込んでた。
理系教育ゼロのバイオ女たちだから、先方の大学院は怒って、次の教授推薦は断られてた。
それは、教授がうちの大学経営者に大学院進学偽装数字を見せて、理工学部の廃学部決断を遅らせる工作だろう。
翌年に断られた教授推薦は露骨な偽装。

はひ

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