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【軍事】新イージス艦「まや」進水 20年就役、ミサイル防衛強化−海自

798 :名無しさん@1周年:2018/07/30(月) 21:24:50.54 ID:NNlPy+lv0.net
 
Q)チンク臭いのが「支那にもイージス艦持っているアル!」なんてわめいているけど

A)支那人は世界のピエロ。かっこうだけつけても中身はただのポンコツです。
 「ステルス機アルよ!」とわめいていた支那戦闘機もただの飾りだと、最近ばれています。

 支那人は土人という人がいますが、私のみたところ、猿と人間の間くらいと考えた方がいいと思います。

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★中国J-20にステルス性なし★

特殊加工が施されたステルス機は通常、レーダーでは探知が困難とされる。しかし、チベットで飛行訓練していた
中国人民解放軍の最新ステルス戦闘機は、インド軍のレーダーによって探知されていたことが明らかになった。
軍事情報サイト・インド国防研究所(Indian Defence Reseach Wing)が5月20日に報じた。

報道によると、インド空軍は、中国軍ステルス戦闘機「殲20(J-20)」がチベット自治区空域を飛行訓練していたのを
確認し、インド空軍のSu-30を出動させ追跡した。すると、Su-30はJ-20をレーダーで捉えることができたという。

インド空軍指揮官Arup Shaha氏は「中国のJ-20にステルス性(隠密性)は全くない。特別な技能を使わずに通常の
レーダーで探知できる」と同メディアに語った。

中国国営メディアは、J-20はチベットで飛行訓練を行っておらず、「中国脅威論」に基づく捏造だと主張した。

いっぽう、フランス国営RFIによれば、今年初めに発行された中国人民解放軍報には、運20、殲20、殲10などの軍機は
「高原地区」で離着陸訓練を行う予定であると明記されていた。

中国のJ-20は、2002年に成都飛機公司所研が開発した。レーダーに検出されにくい特殊な外装で、ミサイルを
搭載できる第五世代ステルス戦闘機として製造された。2017年3月に正式に就役し、最近では海上訓練を行った。

米軍では早くから、その性能に疑問を呈していた。米空軍のデービッド・ゴールドフェイン参謀総長(大将)は、
2016年8月、米国防省で開いた会見で、J-20の能力は米軍の最新ステルス機と「比較する意味もない」と一蹴。
30年前に発表された米国ステルス戦闘機F-117程度だと明かした。

https://news.nifty.com/article/world/china/12241-032134/

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