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【西日本豪雨】高知県大豊町の町議がボランティア先の倉敷市真備町でトラブル。酒に酔って避難所に宿泊求める。町議会「言語道断の行為」

1 :記憶たどり。 ★:2018/07/30(月) 13:26:14.98 ID:CAP_USER9.net
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180730/k10011556161000.html

西日本を中心とした豪雨で、大きな被害が出た岡山県倉敷市真備町にボランティアに行った
高知県大豊町の町議会議員が、酒に酔った状態で避難所に宿泊させるよう迫り、責任者と
トラブルになっていたことがわかりました。

大豊町によりますと、トラブルを起こしたのは大豊町議会の三谷幸一郎議員(65)です。

三谷議員は今月18日、町内の男性3人と岡山県倉敷市真備町に支援物資を届けたほか、
日中、ゴミの運び出しなどのボランティア活動を行ったということです。

その夜、三谷議員は町内の避難所の小学校を訪れ、同行した男性を含め4人を宿泊させるよう
求めたということです。避難所の責任者が「被災者しか泊められない」と宿泊を断ると、三谷議員は
いったんその場を離れたものの、その後、避難所を再び訪れて「避難所に宿泊できないなら、
被災していない家を紹介してほしい」と迫ったということです。

責任者が断ったにもかかわらず、三谷議員はおよそ1時間にわたって要求を続け、結局、
避難所の責任者が折れる形で4人を校舎の2階に宿泊させたということです。三谷議員は酒に酔った
状態だったということです。

大豊町は高知県などを通じてこのトラブルを把握し、今月26日に町長と町議会の議長が倉敷市を訪れ、
担当者に謝罪したということです。

大豊町議会の佐藤徳治議長は「言語道断の行為で何らかの対応を検討する」としています。

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