【中国江蘇省】福田康夫元首相、南京大虐殺記念館を訪問…「日本人はここを訪れ歴史を理解すべき」(たま)

名無しさん＠１周年

南京に先に到着したのは支那軍。
支那軍はチンピラや馬賊・匪賊の寄せ集め。

「日本軍が来る前に、奪いつくすアル！」と、南京の裕福層の豪邸を襲って金品を奪い、抵抗する住民は虐殺した。
恐れた支那住民は郊外に逃げた。

南京錠内は支那軍が占拠し、支那兵を周囲に配置したが逃げないように兵士たちの足を鎖でつないで数珠つなぎにした。
その上に、勝手に逃げ出さないように後ろから督戦隊が見張り、命令を聞かず逃げ出す支那兵を射殺した。
支那兵は寄せ集め集団で、北部出身者と南部出身では言葉も文字も通じないような統率のない軍隊。
だから鎖でつないだり、督戦隊に見張らせたりした。

それもこれもあとから日本軍が追いつくまでに、金品を奪った支那軍幹部がさらに山奥に逃げるための時間稼ぎに使われただけ。
哀れな支那兵は、支那軍幹部が逃げる時間稼ぎの”駒”に使われただけだった。

「空室清野作戦」…支那軍は日本軍が到着する前に、南京市民の金品を奪いつくし、抵抗する市民を殺し、町中に火をつけて焼け野原にした。
到着した日本軍が見たのは、焼け野原の南京市内と、多くの市民押したいと、特戦隊に射殺された支那兵の山だった。
つまりいわゆる「南京大虐殺」とは、支那軍がしたことを日本軍になすり付けた事件。
アサヒ便所紙と支那が組んだ、反日捏造プロパガンダ。

実際日本軍が南京に到着し制圧した後、「規律の厳しい日本軍なら安心アル」と、支那軍の乱暴から郊外に逃げてた支那市民が南京に戻り、逆に人口が増えたほどであった、
（つづく）