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【紀州のドン・ファン】55歳年下妻が事件を語る 亡くなった日「全裸でソファにいた。不気味でした」★5

416 :名無しさん@1周年:2018/06/17(日) 18:10:38.59 ID:C5DSbAqV0.net
■ 事件は急展開へ!■

★☆★ 妻Sへの新たな疑問が! ★☆★

第三者が野崎氏と併せて妻Sも殺害しようとした可能性が出てきたとの見方に対して、妻Sの過去のTwitter投稿から「妻Sは飲酒が好きであった」が明らかになった。
第三者が覚醒剤入りのビールを使用したとするなら妻Sも飲んでいたはずである。
野崎氏だけがビールを飲み、妻Sはビールを飲んでいない点などは不自然と思われる。
つまり、妻Sはビールに覚醒剤が混入していた事を知っていたのではないか?

また、第一発見者である妻Sの証言では、野崎氏はソファに座った状態で死亡していたとのことであるが、急性覚醒剤中毒は苦しむため床に倒れていたはずとの識者の意見があり、死体の背中に死斑があったとする情報とも一致する。
床に倒れて死亡していた野崎氏の死体を死後硬直が始まる前にソファに座らせたのは犯人に他ならず、それが可能であったのは在宅の2人だけであったはずである。
この点に関しても、警察は室内の床を詳細に検証しているはずである。


★☆★ 妻Sインタビューの矛盾点 ★☆★

>妻は、この日の16時から19時半まで、野崎さんと2人っきりで田辺市内の自宅にいたとインタビューに認めた。
>この時間は、野崎さんの覚せい剤摂取の推定時間と重なっている。
→ 野崎氏が毒を飲んだ時間は野崎氏と妻Sの2人きり。

>妻は、野崎さんと2階で相撲を観戦するなどしていたが、18時ごろに1階に降りて、夕食をとることにしたという。
>しかし、野崎さんは、食欲がないと、ビールだけを飲んで、30分ぐらい後に一緒に2階に上がった。
>野崎さんがテレビを見始めたので、妻は1階に降りたという。
→ ビールを飲んだ時も2人きり。更に妻Sはビールを飲んでいない。
→ 一緒にテレビを見ずに何故1階に降りたのか?野崎氏の死を待っていたのでは?

>妻によると、野崎さんは普段、覚せい剤を使っていた形跡はなく、「自殺も私はなくはないと思ってて」と漏らした。
>野崎さんは、ビールを飲んだとき、愛犬が18日前に突然死したことで「私も早く死にたい」と言っていたという。
→ 愛犬のお別れ会が終わるまでは死ねないだろうから自殺はあり得ない。何故自殺の可能性を語るのか?


★☆★ 来週に急展開か? ★☆★

前述は妻Sが警察の取り調べで追及された事についてを世間に釈明する内容になっている。
妻Sは状況的に逮捕されることは容易に予想できるとして、公判で妻Sが覚醒剤を入手した物的証拠がない点で争うつもりだろう。
つまり、妻S側は覚醒剤の入手ルートを警察は解明できないと踏んでいる可能性が高いわけだがこの読みは甘いだろう。

和歌山県警は既に死亡した野崎氏の愛犬イブから検出した覚醒剤の分析を終えているはずで覚醒剤の入手ルートの解明に全力を尽くしている。
県警組対本部が動いているようなので入手ルートの解明も時間の問題だろう。
恐らくは来週に急展開が予想される。

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