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【ニュース解説】<新幹線殺傷事件> 「発達障害と犯罪」を強調した報道への大きな違和感

1 :ニライカナイφ ★:2018/06/12(火) 15:26:44.57 ID:CAP_USER9.net
◆新幹線殺傷事件「発達障害と犯罪」を強調した報道への大きな違和感

(前略)

■「容疑者自閉症?」という報道があり…

事件を受けて、毎日新聞のデジタル版は翌日「新幹線殺傷:容疑者自閉症?「旅に出る」と1月自宅出る」との見出しで事件を報じた。
その後見出しからは「自閉症」の語句が、本文からは「自閉症と診断され、昨年2〜3月には岡崎市内の病院に入院していた」という箇所が削除された。
そして翌日、毎日新聞は、ツイッター上で「発達障害について不適切な記載をしてしまいました」と謝罪した。

また、夜のニュース番組『Mr.サンデー』では、容疑者の生育歴を詳しく紹介するなかで、容疑者が「発達障害」の診断を受けていたことを何度も繰り返し報じていた。
番組のなかでは、「発達障害の人が皆、犯罪をするわけではない」「そういう決めつけはよくない」と一応の前置きをしていたが、それが吹き飛んでしまうほど、「発達障害」を前面に押し出し、専門家なる者が解説を加えていた。

■発達障害と犯罪

容疑者が何らかの診断を受けていたこと、精神科入院歴があることなどが事実だとしても、それは容疑者の有する特性の1つにすぎない。
ほかにも数多くの特性があるはずであるが、彼の一面だけをとらえて殊更に強調して報道することに何の意味があるのだろうか。

不可解な事件が起こると、誰もが不安になる。そして、その「答え」を精神障害に求めて、一時の安心を得ようという安易な心理がそこには透けて見える。
しかし、もしそれが誤った「答え」であれば、事件の解明には何も役立たないし、精神障害に対するいわれのない偏見を増長することにもつながる。

これまで積み重ねられてきた犯罪心理学の膨大な研究データは、発達障害を含む精神障害と犯罪・非行との関連を否定している。
これは明確な事実である。メディアが強調するような精神障害と犯罪との関連は、事実に反する「神話」にすぎない。

世の中には精神障害や発達障害を有する多くの人々がいるが、その大多数は犯罪とは無縁である。
もちろん、犯罪に赴く者も少数であるが存在する。
一方、いわゆる「健常者」も大多数は犯罪とは無縁であるが、少数であるが犯罪行為を行う者がいる。

つまり、どちらの集団にも、犯罪とは無縁の大多数の人々と、犯罪に加担する少数の者がいる点では同じである。
このことをデータで確認してみると、犯罪白書によれば、平成27年度の刑法犯の検挙人員総数は、約24万人であるのに対し、そのうちの精神障害者数は約4,000人にすぎない(発達障害のみのデータはないので、精神障害者全体を見るしかない)。

厚生労働省の患者調査によれば、わが国の精神障害者は約390万人いる。
また、同じく厚生労働省のデータによれば、平成26年度に医療機関を受診した発達障害者は、約19.5万人である。

これらの数字をもとに単純に計算すると、一般の人が犯罪を犯す割合(精神障害者を除いたわが国の人口全体のうち、精神障害のない刑法犯の割合)は約0.2%であるのに対し、精神障害者が犯罪を犯す割合(精神障害者全体のうち、精神障害刑法犯の割合)は、約0.1%にすぎない。
さらにわが国の人口全体に占める精神障害者は、約3.1%であるのに対し、刑法犯全体に占める精神障害者は、約1.7%である。

つまり、精神障害者よりも、「健常者」のほうが犯罪に至る割合がずっと多いということである。
このように、これらの単純な事実を見ただけで、精神障害や発達障害を犯罪の「原因」であると決めつけることが正しくないことがわかるだろう。

■犯罪の要因とは何か?

精神障害や発達障害が犯罪の原因でないとすると、何を犯罪の原因であると考えればよいのだろうか。
同じ問いを別の言い方に直すと、精神障害者であれ健常者であれ、犯罪者とそうでない者を分ける要因とは何だろうか。

セントラルエイトの概要は、表のとおりである。
https://i.imgur.com/yVobcCB.png

※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧ください。

現代ビジネス 2018/06/12
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56073

※続きます

2 :ニライカナイφ ★:2018/06/12(火) 15:27:02.45 ID:CAP_USER9.net
※続きです

そのような要因こそを、犯罪に関連する要因(あるいは犯罪の原因)として考えるべきである。
カナダの犯罪心理学者アンドリューとボンタは、膨大な研究データベースから、犯罪に至る者とそうでない者を分ける要因、すなわち犯罪のリスクファクターを8種類見出し、それらを「セントラルエイト」と名づけた。
今回の事件においても、その背景や原因に迫りたいのであれば、これらの要因を一つひとつ丁寧に検討すべきであるのに、「発達障害」だけに着目することは的外れも甚だしく、真の犯罪の動機や原因に迫ることができない。

■発達障害のとらえ方

このようにビッグデータを見たとき、つまりマクロな見方では、発達障害と犯罪には直接の関連がないことがわかった。
しかし、何も発達障害と犯罪はまったく関係ない、と切り捨てているわけではない。

個々のケースをミクロで見たとき、発達障害が犯罪の背景としては無関係でないケースもなかにはある。
ただし、その場合も発達障害を単独で犯罪の要因として見るような単純化した見方ではなく、セントラルエイトとの関連を丁寧に分析するべきである。

例えば、先の番組でも、容疑者の生育歴として、両親との不和、不登校、対人関係の悪化などが挙げられていたし、暴力を容認するような価値観やパーソナリティについても簡単に触れられてはいた。
つまり、本件の背景として光を当てるべきは、発達障害という目立つ要因だけではなく、家庭や学校、そして職場での不幸な対人関係や疎外感などを背景にして、障害を持つ容疑者が徐々に行き場をなくし、追い詰められていった過程のほうであろう。

また、容疑者のパーソナリティを考えると、そうした過程のなかで、不遇感や世間に対する恨みのような感情を募らせていったのかもしれない。
たびたび自殺を口にすることもあったようで、だとすると本件は、無辜の被害者を巻き込んだ「拡大自殺」としてもとらえられるかもしれない。
一方、もし容疑者に対して、適切な支援がなされていたのであれば、孤立を深めず、疎外感や世間に対する恨みなどを募らせることなく、適切な場で能力を発揮して、充実した毎日を送ることができていた可能性がある。

わが国では、特に大人の発達障害者に対する支援が著しく欠如していることが大きな問題である。
このように、本件において、仮に障害、パーソナリティ、環境(支援の欠如)が相互に影響しあって犯罪という結果につながったのだとすると、後の2つを十分に考慮することなく、まだ情報も十分に明らかになっていない段階で、「発達障害」というレッテルだけが新聞の見出しに踊ったり、テレビで連呼されたりすることは、大きな問題である。

発達障害という診断は、多数者とは異なる少数者を異端者として排除するためのレッテル貼りであってはならない。
また、学校や職場において、多数者の型に無理やり嵌め込むような、教育や治療の対象とするためのものであってもならない。

それは、本人が「生きづらさ」や「生活上の困難」を抱えていることを示す目印となり、早期から継続して、家庭、学校、職場、社会で、本人の個性や多様性を尊重しながら、「生きづらさ」をなくすための適切な支援や治療が受けられるようにするための指標となるべきものである。
このような事件が起きるたびに、われわれの不安を鎮めるため、安易な理解を求めて容疑者の障害をいたずらにクローズアップすることは、傷害への偏見や排除につながる安易なレッテル貼りそのものであり、メディアはそのような態度を厳に慎むべきである。

※おわり〆

3 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:27:18.87 ID:oSI6n4ns0.net
お腹痛い

4 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:28:03.43 ID:Ss8J9Ypg0.net
>>1-10

■ASD(自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群)

 いわゆる空気を読むや相手の気持ちを読むことが苦手な「社会性」、相手の発言を即時に正しく理解したり、自分の思いを細かくわかりやすく伝えることが難しい「コミュニケーション面」、
そして次に起こる出来事を想像することが苦手で自分の安心したルール・環境に過度に固執しやすい「想像・こだわり」といった特徴があります。
また

「積極奇異型」
「受動型」
「孤立型」

という3つの型で分類することも支援の現場では一般的です。
全く違うように見えますが、他人や多人数のグループに上手に関われないので、

・自分のペースを押し付けるのが「積極奇異」、
・同じ理由で上手に関われないので自分を消してしまう「受動型」、
・そしてそもそも上手に関われないことを何とも思わない「孤立型」

と、現象や根っこの特性・障害は共通しています。


【 なお ”自閉症” と言っても自分から閉じこもる病ではありません。】

【 医学的に言われる ”自閉” とは ”自分目線” ということです。】


■ASD:自閉スペクトラム症

コミュニケーションや対人関係、想像力のかたより。パターン化した興味や活動など。


●空気を読むことが苦手、言葉の比喩や裏の意味がわからない。

●人との距離感が独特で、一方的だったり、拒絶的だったりする。

●好きなテーマを語りだすと止まらない、人の話を聞くのが苦手。

●過去のことはよく覚えているが、未来を想像し予定を立てるのが苦手。

●時に過去の嫌な出来事がフラッシュバックして情緒不安定になる。

●視覚、聴覚などの感覚が過敏。

●同時に複数のことを処理することが苦手。

●他者視点に立って考えることが苦手。


こだわりや限定した社会性は仕事などでプラスに働くこともありますが、コミュニケーション面の苦手さはどの職場・環境でも不利に働くことが多いのは確かです。
他の発達障害と同じく生まれてから死ぬまで基礎的な特徴は続きます。

 自閉症スペクトラム・アスペルガー症候群は知的には通常である人が多く、中には一部のIQが120を超えるような人も珍しくはありません。
勉強ができることから学校社会に適応して、大人になるまでは気づかれない場合も目立ちます。
ただし大学や就活、職場というコミュニケーションが複雑に迅速に求められる場で苦手感が強くなることが一般的です。


【社会】発達障害、社会人になってから診断される人が8割 
仕事で問題が生じて判明 7割が職場でカミングアウトできず

http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520425908/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520413762/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520400723/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520393145/
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1520386480/

5 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:28:41.01 ID:Ss8J9Ypg0.net
>>1-10

■ 自己愛性パーソナリティ障害の特徴■


◇誇大な言動
・自分は才能がある特別な人間だと思い込み、それに伴った言動が目立つ

◇他者からの評価に過敏
・恥をかいたり、屈辱感を抱いたりするとカッとなって激しく怒り出す

◇他者への共感性の薄さ
・病気で入院している人のところへお見舞いに行って、自分の健康自慢をするなど相手の状況を考えない言動をする


・わがまま・傲慢な態度をとる

・自分に夢中で他人のことは全く考えない

・注目の的でないと気に入らない

・他者に対する言葉づかいは常に攻撃的

・他者の反応を気にしない/怒りに表わすことで気にしないことにしている

・他者の気持ちを傷つけても平気

・弱くみじめな立場にいて鬱屈している為、仲の良い他者や育ちの良い人を恨ましく思う

・不平、不満、恨みを晴らすために力強い何かに溺れたいと力やスリルを希求する

・攻撃性が病的に拡大されていく


・自分が常識で、善悪の判定者であるかのようにふるまい、
優れた人物であるようにと印象操作し、
自分の欠点に気づかないようにするために他者の欠点を暴き、
賞賛してもらうために他者を利用したりします



■自己愛性人格障害とは
自己愛性パーソナリティ障害とは、自分に対して誇大なイメージを抱き、注目や称賛を求める一方で、他者からのマイナスな評価に対して過敏に傷つきやすく、他者に対する共感性が薄いことを特徴とする障害です。

■偽って大きく見せる
自己愛性パーソナリティ障害の人は、自己愛が未成熟な状態にあると言えます。自己愛が未成熟な状態とは、ありのままの自分を受け入れ愛することができていない状態をいいます。その未成熟さの現れが「自己の誇大化」、「他者からの評価に対する過敏さ」、「共感性の薄さ」になります。

■自分を特別と思い込む
例えば自分自身が掲げる理想の姿が高く、「自分は特別」「自分はできる人間だ」という思い込みが強い傾向があります。そのために誇大な言動が表出します。「自分はできる人間だ」と思い込んでいるために他者からの評価を受け入れることができず、怒り出したり、過敏に傷つき、引きこもりやうつ病になったりすることもあります。

■共感性のなさ
さらに共感性の薄さによって、相手の立場に立って物事を考えることができず、その場にふさわしくない言動をしていたり、自分の目的達成のために友人を利用したりするような対人関係がみられることをいいます。


この障害がある人が自分を誇大化する理由は、本当の自分に自信が持てないなどの理由があります。本当の意味で自分自身を受け入れることができていない状態なのです。

誇大的自己と無能的自己の間で、強い解離があって、家庭や学校社会で不条理な目に遭わされ、この現実を拒絶した人のなかには、激しい怒りと過覚醒を基盤とした自己中心的な支配衝動に駆られ、反抗挑戦性障害や反社会性パーソナリティ障害になっていく方もおられます。


▶自己愛無関心型と自己愛過敏型

自己愛性パーソナリティ障害の人を大きく分けると自己愛無関心型と自己愛過敏型の2タイプあると言われています。
自己愛無関心型は、力や成功を勝ち得るために誇大的自己と同一化した人格部分が日常生活の大部分を担っており、弱くみじめで無力な自己はどこかに隠れています。
自己愛過敏型は、周囲の評価を気にしながら、内気で恥ずかしがり屋を見せていますが、一方で、本当の自分は優れていると思っており、傲慢な誇大的自己がときどき顔を出すことがあります。

従来の自己愛性パーソナリティ障害で言われているのは、自己愛無関心型です。

hbz

6 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:28:53.43 ID:9ZK6IiVX0.net
じゃぁ発達障害だから罪が軽くなりましたって時も大きな違和感あるんだよね?

7 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:28:57.63 ID:HiwU6BUh0.net
発達障害ってか糖質じゃないの?

8 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:29:19.65 ID:Ss8J9Ypg0.net
>>1-10

【 他虐型ADHDの特徴 】


・極端な学歴至上主義や、在日、底辺職への強引な差別

・周囲の人を馬鹿にすることが多く他者を決して褒めない

・自分の価値観が全てで、周囲の全員にしつこく繰り返して主張し続ける

・自分の価値観以外の考え方が存在すること自体が理解できない

・自分の評価には異常にこだわる

・無理のある言い訳を繰り返して自分が悪いことは一切認めようとしない

・何でもゴリ押ししようと必死、強引に言い張って主張を通すパターンを続ける

・問い詰められると自分が被害者であることをアピールしだす


◆「石が悪い」という発想
自己正当化型ADHDの不思議な(理解されにくい)発想に、「自分が躓いたのはこんなところに石があるからだ」というものがある。「誰が置いた!」と逆切れするのは珍しくない現象だ。


▶「責任転嫁のためにごまかしている」
という風に考えるのは止めよう

▶「それほど浅薄にしか現象を理解できない脳の障害なのだ」
と考えたほうが理解しやすい


【自己正当化・他者非難(他者否定)のメリット”には以下のようなものがある】

■自分の側に『正義・公正・権限』があると思い込むことで、相手に対する影響力・正しさを実感することができる。

■相手を『悪・不正・バカ・格下』のように見下すことで、空想的な優越感や万能感に浸ることができる。

■自分自身の責任・問題点について自覚しなくても良くなる。

■相手を非難・罵倒して無理矢理にでも変えようとすることで、自分は今の自分のままでも良くなり変わらなくても良くなる(良くも悪くも自分を変えなくて良い気楽さや手抜きがある)。

■激しい怒り・興奮によって、罪悪感や侮辱感を忘れることができる。

■自分を『被害者』の位置づけに置くことで、自己憐憫に浸ったり他者の心配(同情)も得やすくなる。

■自分を不快にさせたり傷つけた相手に対して『報復・復讐』することができ、一時的に気分が晴れる。



【自己正当化・他者非難(他者否定)のデメリット”には以下のようなものがある】

■自分が相手を『非難(否定)』すればするほど、相手も自分に対してより『非難(否定)の度合い』を強めやすくなる。

■相手をどれだけ非難(否定)しても、相手が自分の思い通りに動いてくれたり変わってくれたりする確率は低い。

■相手の責任や問題点を責めてばかりだと、『欲求不満(フラストレーション)・怒り』といった不快な感情ばかりを感じてしまう。

■人間関係の対立・不仲は、強い精神的ストレスの原因になって疲労困憊する。

■表面的には相手を言い負かしたり変えたりできることもあるが、『親密な人間関係・打ち解けた会話』がなくなってしまう。

■いくら相手に対する優越感・影響力を感じられても、人間関係の中で『喜び・楽しみ・感謝・親しみ』といったポジティブな感情を感じられなくなる。

■攻撃的・不機嫌でいつも人を否定してばかり(愚痴・批判・不平不満ばかり)の自分が嫌いになったり、周囲からも敬遠されて人が離れていってしまう。


【 DQN行動・思想 】

■暴力や暴言にの正当性など無い
暴力や暴言を正当化する行為というを見かけますが、これは相手を尊重するコミュニケーションの基礎を省いた大変悪質な考え方でございます。何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。

■加虐行為の先にある反抗心と依存心
感情的なお話ではなく、不敬な命令には強い反抗心か依存心を生み出します。反抗心が生まれれば貴方の加虐的行為は別の方面から返ってくるでしょうし、依存心を生み出せば相手を堕落させます。堕落した環境はやがて貴方を道連れにします。

■行き過ぎる加虐行為正当化の末路
しかし今回の問題としては「加虐的な行為の正当化」です。つまり「自分は加虐行為を正当なものだと思ってやっている」という状態。繰り返し、何をどう転がそうとも暴力や暴言などの力でもってポジショニングすることは不敬です。理性の範疇を超えれば、ただの身体的肉体的虐待にしかならない行為なわけです。

9 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:29:45.24 ID:LGyYC5m30.net
むしろ、ことさら発達障害と犯罪は無関係と強調する意図が分からない
てんかんと自動車事故みたいだよな

アニメと猟奇犯罪はあんなに簡単に結びつけようとするのに

10 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:30:53.60 ID:SfhE9jOU0.net
発達障害は前頭葉が機能してないから犯罪起こして当たり前
コミュニケーション能力云々以前の問題だろ
前頭葉が機能してないんだよ

11 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:31:12.79 ID:2p5UpxH20.net
じゃあ心神喪失とか訳のわからんもんは廃止しろや

12 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:31:26.47 ID:Q19H2lvt0.net
発達障害を拗らせて人格障害になったパターンだと思ったが

13 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:31:37.53 ID:SBqUyFre0.net
報道傷害罪

14 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:31:43.01 ID:XVRI7wgh0.net
>容疑者の有する特性の1つにすぎない

でも名古屋大学生のブタまりあが宗教の勧誘してきたババアを殺した事件も
佐世保で同級生を殺したり給食に毒入れたりしたもなみも発達障害だったって報道されてた
「人を殺してみたかった」っていうのは発達障害の特性の一つってことだろ
そんな奴が野放しになってるのも怖いし、そんなやつが人を殺してもキチガイ無罪になるなら犠牲になる人間の人権はどうなるんだよ
犬死じゃん

15 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:31:53.65 ID:0/CrClFr0.net
岡崎位の都会だから診断されるが田舎は完全放置や(自tっ体系)

16 :名無しさん@1周年:2018/06/12(火) 15:32:49.97 ID:E0ZAdClk0.net
障害がなんであれ、一人の命を奪ったのだから償えばいいだけ
責任能力があろうがなかろうが錯乱状態だっただろうが、加害者の状況よりも
結果として責任を負うのは人間として当たり前だから

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