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【アメフト】「あのタックルは怪我を軽くするためのタックルだったのでは」日大第三者委の弁護士の発言に関学QB父ブチ切れ★5

951 :名無しさん@1周年:2018/06/11(月) 16:52:00.87 ID:C0jeBpFc0.net
第三者委員会が設置の依頼主である日大から報酬を受ける
ことには何の問題もない。ただ、その報酬の受け方が、
どんな形であるかが重要で、日弁連の「第三者委員会ガイド
ライン」によると、「報酬は、時間制を原則とする」とあり、
ただし書きとして、こう付記されてある。
「委員の著名性を利用する『ハンコ代』的な報酬は不適切な
場合が多い。成功報酬型の報酬体系も、企業等が期待する
調査結果を導こうとする動機につながりうるので、不適切な
場合が多い」
ハンコ代とは一種の手数料のことを示すが、時間制の報酬契約
を結ばずに、有名な弁護士にドンとお金を積み「どうかお願い
します」という具合の契約になることに警鐘を鳴らしている
わけである。
ちなみに勝丸委員長は、東大法学部卒の65歳で、最高検察庁
公安部長、高松、広島の高等検察庁検事長を歴任して4年前に
弁護士に転身したいわゆる“ヤメ検”。昨年は、豊洲市場の用地
購入をめぐる住民訴訟で、小池百合子・東京都知事の命を
受けて東京都の弁護団の団長を務めている。
また成功報酬型の契約にも問題があることをガイドラインは
指摘している。何をして成功かの議論はあるだろうが、一般的
には依頼主側に利益のある報告がされた場合が成功なのだろう。
いくら頭のいい弁護士先生が、客観的な事実を集めて、アメフ
ットを勉強しても、フィールドで起きている出来事についての
事実認定には、アメフットの専門家の見識は必要になってくる。
なのに、なぜ専門家を加えなかったのか? 
いくら頭のいい弁護士先生が、客観的な事実を集めて、アメ
フットを勉強しても、フィールドで起きている出来事について
の事実認定には、アメフットの専門家の見識は必要になってくる。
なのに、なぜ専門家を加えなかったのか? 

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