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【目黒女児虐待死】「パパ、ママいらん」でも「帰りたい」 亡くなった5歳児が、児相で語っていたこと 県や都はどのように対応したか★3

457 :名無しさん@1周年:2018/06/08(金) 16:41:20.07 ID:K1i1CLFD0.net
であるため、厚労省が「一時保護」や「虐待認定」等にかかるマニュアル等を策定してホームページで公開している実態があるものの、厚労省職員によれば、別に公開しているマニュアルに則らなくてもよいという。
このことからもわかるとおり、児童相談所は設置されている地方自治体の管轄であり、その職務も各自治体で条例として取り決められている。
当然ながら児童相談所の監督責任は知事や市長ということになる。

 ただ、厚労省という国の機関が鎮座するため、児童相談所の業務に関して監督責任はあるが、業務の指示を出したり、注意勧告をするような実態はなく、業務自体も特殊なため、言うなれば孤立した部署として運用されているのが実態である。
つまり、児童相談所の公務に対する責任の所在は曖昧になっている。

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