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【アメフト】日大・内田正人前監督を除名処分へ=事実上の永久追放 日大アメフト部は無期限活動停止 関学連が方針

128 :名無しさん@1周年:2018/05/26(土) 19:05:27.89 ID:KwHCl3X10.net
★ 宮川陳述書の矛盾点 
【【【【 内田監督井上コーチからの宮川選手への指摘は「やる気が足りない」「闘志が足りない」だった 】】】】
これは監督コーチが宮川選手に求めていたのは相手選手を壊すことではなく「やる気や闘志を全面に出せ」だという事が分かります
この事実はこの後全ての事に関わってきますから忘れないで下さい

陳述書の内容
5月3日の実践形式の練習で、「プレーが悪かった」ということで、コーチから練習を外されました。
これまで同じようなことはありませんでしたが、この頃は監督・コーチから「やる気が足りない」「闘志が足りない」
という指摘を受けるようになっていたので、このプレーをきっかけに外されたのだと思います。

そのあと全体のハドルの中で、
監督から「宮川なんかはやる気があるのかないのかわからないので、そういう奴は試合に出さない。辞めていい」と、
井上コーチからは、「お前が変わらない限り、練習にも試合にも出さない」と言われました。

【【【【 相手クォーターバックが負傷退場したことにすら気づかないほどテンパっていたと証言しながらタックル前後の出来事は録画していたかのように事細やかに記憶 】】】】
クォーターバックの負傷退場に気付かないという事は周りが全く見えていなかったという事です
周りが全く見えていない状況でなぜこれほど鮮明に当時の状況を記憶しているのでしょうか?
記憶しているということは見えていたということです
普段ではありえないほどテンパっていたけど記憶は録画していたかのように鮮明に記憶これって矛盾していませんか?

陳述書の内容
そのあと、試合前の整列の時に井上コーチが近づいてきて、「『できませんでした』じゃ済まされないぞ、わかってるな」と念を押されました。
本件直後は何も考えられない状態でした。そのため、相手のクォーターバックが怪我をして代わったことにも気づいていませんでした。

普段の試合でこんなことはありえません。

【【【【 1回目の反則タックルの後井上コーチから「キャリアに行け」と指示されたにも関わらず宮川選手はその指示を無視し反則タックルを繰り返した 】】】】
1回目の反則タックルは監督コーチに指示されたからやったと証言しましたが
宮川選手はその後その「クォーターバックを潰せ」という指示を否定する「キャリアに行け」という指示が出たにも関わらず指示には従わず自分の考えでクォーターバックへの反則タックルを繰り返しました
井上コーチの指示を宮川選手は守らなかったのです
1回目は指示されたから反則タックルを行ったと言いながら2回目は指示を無視し自分の判断で反則タックルを行っているのです
これで監督コーチの指示は絶対で逆らえなかったという1回目の反則タックルを行った根拠を根底から覆したことになります

陳述書の内容
本件で問題になっている1プレー目の反則行為のあと、2プレー目が終わり、コーチに呼ばれてサイドラインに戻った時に、
井上コーチから「キャリアに行け」と言われましたが、散々「クォーターバックを潰せ」と指示されていたので、井上コーチの発言の意味が理解できず、
再びパスをしてボールを持っていない状態の相手チームのクォーターバックにタックルをして倒し、2回目の反則を取られました。

【【【【 コーチからの指摘は「相手が掴んできても大人しすぎる」「やる気がない」これを宮川選手はやられたら反則してでも報復しろと解釈し実行した 】】】】
どう考えたら「相手が掴んできても大人しすぎる」「やる気がない」が「やられたら反則してでも報復しろ」になるのでしょうか?
私には理解できません
宮川選手が「相手が掴んできても大人しすぎる」「やる気がない」と言われたら「やられたら反則してでも報復しろ」と解釈したという事実は非常に重要だと思います
これは内田井上両氏が主張する宮川選手が指示を誤解したという主張に正当性を与えるものだからです

陳述書の内容
3回目の反則は、相手に引っ張られて尻餅をついたあと、相手のオフェンスの方に行こうとした際に、正面から向かってきた相手選手をついた行為に対して取られました。

この反則は、普段から「相手が掴んできても大人しすぎる」などとコーチから指摘されていましたし、
「やる気がない」として外されていたので、向かってきた相手選手にやられっぱなしにできないと思って、意識的に行った行為でした。

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