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【奈良】纏向(まきむく)遺跡の”桃の種” 年代は卑弥呼の時代と重なる
- 154 :名無しさん@1周年:2018/05/15(火) 21:02:17.05 ID:XWhBPknk0.net
- https://mainichi.jp/articles/20180515/ddn/041/040/012000c
>測定したのは、2009年に見つかった大型建物跡脇の穴「土坑(どこう)」から出土した約2800個のモモの種のうち15点。
>モモは、建物解体時に祭祀(さいし)に用いられたとみられている。
> 同センターが中村俊夫・名古屋大名誉教授(年代分析学)に測定を依頼した。その結果、12点は230年までの約100年間に実り、
>ほぼ同じ年に穴に捨てられた可能性があるという。残り3点は測定できなかった。
>残り3点は測定できなかった。
>残り3点は測定できなかった。
>残り3点は測定できなかった。
測定できなかったって何だよw
都合の悪い結果が出たんだろw
日本は本当にデータ捏造天国になってしまったなぁ
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