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【広島】おととし、父親からの虐待を逃れようと住民票の閲覧制限を求めた20代女性の求めを断念させる 市が誤りを認める 東広島市

1 :みつを ★:2018/05/13(日) 04:08:58.16 ID:CAP_USER9.net
http://www3.nhk.or.jp/hiroshima-news/20180512/0000749.html

05月12日 16時28分
東広島市がおととし、父親からの虐待を逃れようと住民票などの閲覧を制限するよう求めていた20代の女性に対し、国の通知とは異なる対応で申請を断念させていました。
市はその後、誤りを認め対応の方針を改めました。

東広島市によりますとおととし、当時市内に住んでいた20代の女性が父親からの精神的な虐待から逃れるため、支援団体を通じて住民票などの閲覧を制限するよう市に求めました。
これに対し市は、警察の意見書を提出するよう女性に求めたため、女性は申請をあきらめ、ほかの自治体に移った上で閲覧の制限を行ってもらったということです。

国は配偶者などからの家庭内での暴力や虐待の増加を受けて、被害者の保護を図るため平成16年に住民票などの閲覧を制限できるように制度を変えました。
さらにその後、警察などの公的機関だけではなく民間の支援団体の意見書や医師の診断書があれば申請ができるとする通知も出しています。

東広島市は当時の対応を誤っていたことを認めた上で今は国の通知にのっとった対応に改めていて、「慣例にとらわれ、警察との連携に固執してしまった。法律を守った対応ができるように徹底していきたい」と話しています。

122 :名無しさん@1周年:2018/05/17(木) 08:08:34.52 ID:2gAAoP6t0.net
親からの暴力とか、金銭要求とか、
認められにくい。
配偶者とか、他人のストーカーは簡単なのに。
あと、すごく若ければ児童虐待になるんだけども、
成人した、中年になった子供が親からの虐待は、
認められにくい。
これで私も諦めるしかなかった。

総レス数 122
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