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【歴史】「かくれキリシタン信仰」定説覆す本 信者変容や貧しい生活を否定 生月町の学芸員出版 長崎

78 :名無しさん@1周年:2018/04/29(日) 05:09:21.67 ID:ypsBU5mZ0.net
>>72
違うよw お前は朝鮮人か? 日本の歴史は風土、せめて江戸時代の
政府の方針くらいはきちんと学んだほうがいい。馬鹿すぎるわw

徳川政権は一向宗との融和を行ってる。織田信長が苦しんだ宗教との
激しい対立、殺し合いが国を傾けるとの発想から各宗派のトップや
宗門を取り込む手法を選んだ。

だから寺には「人別帳」現在の戸籍謄本の原型を置いた。無宿者や
ごろつき、孤児を発見したら全てお役所に届け出するシステムにした。
宗派や宗門、「人別帳」の登録がないと食べ物も売ってもらえないし
何より「墓」に入れなかったんだ。

キリスト教が日本で広がらなかったのは。墓地を持てなかったからだ。
それはキリスト教の宗派、布教にやってきた宣教師や牧師共が本国に
送った手紙でも何度も愚痴ってる。

外国人の侵略者、宗教を利用した洗脳行為に対抗するために日本に
存在した宗派や宗門を活かした。代わりに寺銭(賭博の開催)を
許したり富くじを売ること、お賽銭は「非課税」として優遇する。

その宗派や宗門、寺社仏閣を利用した防衛システムが西欧諸国や
アメリカからの宗教侵略を阻んだんだ。ボケ。

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