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【財務省】75歳以上の医療費自己負担2割に引き上げ提案

421 :名無しさん@1周年:2018/04/26(木) 09:13:26.69 ID:Mbd9Dfq50.net
>>406
岩井小百合の本に
「グーグルマンが安倍政権の量的金融緩和(異次元の金融緩和)の顛末を見た後に、

『日本のデフレは、自説の受給ギャップでは無く、人口動態だと分かった。

日本のような人口動態を主因とするデフレには、金融政策は無力だった』
と述べていた』とそう掲載されていた。

*デフレとは、安倍政権や日銀が量的金融緩和を継続するためのネタなんだよ。

「デフレを解消するために、デフレが解消するまでは、量的金融緩和をする」
と日本の国民を騙して、量的金融緩和を継続出来るので。

*「なぜ安倍政権や日銀が、量的金融緩和をするのか?、継続するのか?」
と言えば、
アメリカの金融や経済を支えるためだよ。

アメリカの連銀が量的金融緩和の出口に向かうために、
金利を上げようとすると、
アメリカの金融や経済が悪化するからね。

それで量的金融緩和を継続出来ないアメリカの連銀の代わりに、
日銀とヨーロッパのECBが量的金融緩和をして
アメリカの金融や経済を支えているんだよ。

欧日とも、対米ケツ舐めするためにね。

だから、別に日本の経済や金融を良くするつもりでは無く、
日本の国民にでは無く、
アメリカにケツ舐めするために、安倍政権や日銀は量的金融緩和を行い、継続している。

*欧米日の中で、一番日本が量的金融緩和をやり過ぎてしまった。
(日本と同じく対米ケツ舐めで量的金融緩和を推進しているヨーロッパのECBは、
EUの中心国であるドイツが強硬に反対して止めているので、
ECBの量的金融緩和は日本ほど酷く行えなかった。)

・そのため、例えば、トランプの経済政策が失敗して、
アメリカの株や債券や不動産など資産バブルは崩壊したりすると、
(特にリーマンショック級だと)
そのバブル崩壊の当事者であるアメリカよりも
なぜか日本の金融や経済、国民の被害のほうが大きくなる危険性がある。

なぜなら、日本は米欧日の中で一番日本が異次元なほど量的金融緩和をやり過ぎていて、
なおかつ、債務が巨額だから。

・トランプの経済政策は数年後失敗するかもしれないから、
直近に日本の金融や経済、国民に大きな被害が出る危険性があるだろうね。

*だから、年金など社会保障制度や債務の問題は、
後々の若い世代の問題のように言われやすいが、
若い世代や将来世代の問題だけでは無く、
実は現在の高齢者にも関わる問題なんだよね。

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