【和歌山妻溺死】溺死に見せかけ妻殺害か 逮捕の夫(29)が妻(28)に多額の生命保険

1 ：みつを ★：2018/04/21(土) 21:20:15.26 ID:CAP_USER9.net

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180421/k10011412171000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_072

4月21日 5時16分
去年７月、和歌山県白浜町の海水浴場で、シュノーケリングをしていた妻を溺れたように見せかけて殺害したとして夫が逮捕された事件で、去年に入ってから２回にわたって妻に多額の生命保険が掛けられていたことが捜査関係者への取材でわかりました。受取人だった夫はこの時期、スマートフォンで不審な検索をしていたということで、警察は当時の夫婦の関係についてさらに調べています。

大阪・天王寺区の運転手、野田孝史容疑者（２９）は去年７月、和歌山県白浜町の海水浴場でシュノーケリングをしていた妻の志帆さん（２８）を溺れたように見せかけて殺害したとして、殺人の疑いで逮捕されました。

捜査関係者によりますと、野田容疑者が去年に入ってから２回にわたって、志帆さんに多額の生命保険をかけていたということです。

１回目は去年のはじめごろ、２回目はおよそ３０００万円の生命保険を去年５月にかけていて、いずれも野田容疑者が受取人になっていましたが、志帆さんの死亡後、保険金の請求はしていませんでした。

これまでの調べでは、野田容疑者がスマートフォンで「溺死」や「事故死」といった事件をうかがわせる不審な言葉を去年１月以降から検索していたことがわかっています。

この時期から別の女性との関係が始まっていたということで、警察は当時の夫婦の関係についてさらに調べています。