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【速報】米英仏3カ国 シリア攻撃を開始 首都ダマスカスから爆発音、煙が上がる 攻撃終了★6
- 800 :名無しさん@1周年:2018/04/14(土) 14:10:23.04 ID:V3RUVPQk0.net
- ●人間狩りやってたイギリス人に動物保護の精神はない!
イギリス人の残虐性は動物にとどまらない。
植民地時代には原住民をスポーツ・ハンティングして虐殺して喜んでいた
サディストどもがイギリス人
●タスマニアン・アボリジニーはイギリス人によって全滅させられたのである。
1828年には開拓地に入り込むアボリジニーを、イギリス人兵士が自由に
捕獲・殺害する権利を与える法律が施行された。
●イギリス人による原住民虐殺 「スポーツハンティング」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0
サフル大陸(オーストラリア大陸)では、
1788年よりイギリスによる植民地化がはじまるにつれ、
動物のみならず、原住民であるアボリジニをスポーツハンティングするようになる。
1803年にはタスマニアへの植民が始まってからは
同じくタスマニア島のアボリジニに対するスポーツハンティングが行われ、
さらには、組織的なアボリジニー襲撃隊も編成され
島を一列で縦断し島民をすべて虐殺した。
このようなアボリジニへのスポーツハンティングの背景には、
アボリジニを人類以前の類人猿とみなす人種差別的な当時の考え方があった。
なお、1828年には開拓地に入り込むアボリジニを、
イギリス人兵士が自由に捕獲・殺害する権利を与える法律が施行された。
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