トラックを所有する会社員、自宅の狭い車庫内で車体とドアの間に挟まれ死亡・尾花沢

1 ：水星虫 ★ ：2018/03/30(金) 21:08:55.63 ID:CAP_USER9.net

車体とドアの間に挟まれ死亡

http://www3.nhk.or.jp/lnews/yamagata/20180330/6020000388.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

３０日午前、尾花沢市で、自宅の車庫でトラックを動かそうとした６８歳の男性が、
車体と運転席のドアの間に挟まれて死亡しました。

死亡したのは、尾花沢市北郷の会社員、菅野了吉さん（６８）です。
警察によりますと、菅野さんは３０日午前９時すぎ、所有するトラックを
自宅の車庫から動かそうとしたところ、体をトラックの車体と運転席のドアの間に挟まれ、
胸などを強く打って、およそ２時間後に死亡しました。

車庫はトラックがぎりぎりで入るくらいの大きさで、トラックのエンジンはかかったままだったということです。
警察は、菅野さんがエンジンをかけたあとトラックが発進し、ドアが車庫の壁や柱にぶつかって
閉まったため、車の外にいた菅野さんがドアと車体の間に挟まれた可能性もあるとみて、
当時の状況を詳しく調べています。

03/30 20:16

50 ：名無しさん＠１周年：2018/04/01(日) 17:10:54.50 ID:R4v13jBc0.net

>>48
Nは一応力の伝達が切れてるけど、物理的な遮蔽等で完全に切っている訳ではないので
ある程度の力は伝わる。
クラッチスタートの安全装置は普通はついてる。

@今回の場合はエンジンが掛かっていた部分しか確定がないので、
例えば、エンジン始動させて物を取りに行くなどして、
それから戻ってきたら車が進み始めてたので、
止めようとして乗ろうとしたらドアが閉まったとか、
そういう可能性も当然ある。

それと、
当然、他殺の可能性もある。