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【アウシュビッツの簿記係】ナチス・ドイツ親衛隊(SS)元隊員オスカー・グレーニング被告死亡 96歳
- 124 :名無しさん@1周年:2018/03/13(火) 23:30:33.95 ID:J5N6f5mg0.net
- アウシュビッツに1944年、国際赤十字が視察に訪れていることはご存知でしょうか。
そこで国際赤十字は施設を見て回り問題が無いという評価を下しています。
また1945年(戦争終結の年)になると国際赤十字の職員が常駐。
国際赤十字からの支援物資が多数届いており、終戦直前のアウシュビッツは栄養状態などに問題が無かったようです。
(他の収容所ではドイツの戦争状況から補給が途絶えたところもあった)
視察や職員常駐の際に国際赤十字から虐殺についての報告はされていません。
1995年に国際赤十字は当時の対応に対する謝罪を行っています。
施設内で収容者同士の結婚も行われています。
結婚した収容者は一緒に暮らすことが出来ましたので当然子供も生まれるでしょう。
施設での妊娠出産も許されていました。
新生児3000人という話もありますが、こちらは根拠となる資料が見つからないので断言は出来ません。
アウシュビッツには子供専用の収容棟がありました。
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